インシデント報告を病院長と共有する体制 （QIミーティング）
（2013年に院内で発生した医療事故を契機に発足）
出席者 病院長、安全管理担当副院長、看護部長、医学・病院統括部長、
安全管理部長（専従医師）、兼務医師、医薬品安全管理責任者、医療機器安全
管理責任者、医療情報部長、放射線部技師長、臨床検査部技師長、総務課長、
医事課長、安全管理部

報告事項

インシデント報告

※トリアージで優先順位が高い
と判断されたインシデント

死亡症例報告 等
提示事例に対する改善策を検討

方針決定

各部門のトップが出席しているので合意形成が容易
• 院内の適切な担当部署を決められる
• 費用がかかる対策についても意思決定できる
Yokohama City University Hospital

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