横浜市大附属病院

特定機能病院

病院・有床診療所

～1998年
患者取り違え事故
1999年厚生省患者誤認事故予防のための院内管理体制の確立方策に関する検討会設置
院内事故報告、委員会、
指針、職員研修
特定機能病院に医療安全管理のための体制確保義務（院内事故報告、委員会、指針、職員研 医療安全部門設置・
2000年
専従者配置
修）
2001年医療安全推進室設置、医療安全対策検討会議を開催
医療安全対策検討会議にて、「医療安全推進総合対策」策定
2002年
病院及び有床診療所に、医療安全管理のための体制確保義務［省令改正］
特定機能病院・臨床研修病院に、専任の医療に係る安全管理者・医療に係る安全管理部門・患
2003年
者相談窓口配置義務［省令改正］
2004年特定機能病院、国立高度医療ｾﾝﾀｰに事故報告義務化
オカレンス報告全面開始
2005年

院内事故報告、委員会、
指針、職員研修
院内事故報告、委員会、
指針、職員研修
医療安全部門設置・
専従者配置

医療安全部門設置、医療安
全管理者配置(加算病院）

2006年診療報酬に医療安全管理加算（医療安全管理部門、医療安全管理者、患者相談窓口）
2007年病院及び有床診療所に加え、無床診療所、助産所にも、医療安全管理体制確保義務
2008年
～
2012年

大きな転換点

2013年

酢酸に係る医療事故
専従医師配置
重大事例の把握・対応体制

2014年
2015年

医療事故調査制度施行
「大学病院等の医療安全確保に関するタスクフォース」設置

専従三職種配置
全死亡事例の把握

専従三職種配置
全死亡事例の管理者把握
全死亡・重大事例の把握

・ 安全管理部門での事例分析・改善策検討の体制強化
専任医師配置
・ 病院長を含む幹部との連携強化 2013年～QIミーティング（後述）
2018年診療報酬に医療安全地域連携加算
（地域連携加算１病院）
2016年医療法施行規則改正 特定機能病院承認要件厳格化
2017年

2019年
～
2025年
Yokohama City University Hospital

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