よむ、つかう、まなぶ。
資料1:武藤香織委員発表資料 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59105.html |
出典情報 | 生命科学・医学系研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議(第11回 6/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
倫理指針以外の対応も進める必要がある
◼ 患者・市民参画に関する実務的なツールの充実
⚫ 研究者向けガイド
⚫ 患者・市民向けガイド
⚫ 謝金・利益相反管理の考え方
⚫ 研究費使用ルールの策定(PPI経費を支出できる体制整備など)
⚫ 患者・市民協力者へのフィードバックの方法
⚫ 研究成果公表・論文執筆・謝辞の書き方
◼ 患者・市民参画に関する研修開催・交流の場づくり
⚫ 研究者向け、患者・市民向け、仲介者向け、研究機関や企業の担当者向け
◼ 事例・活動状況・協力者公募状況がわかるポータルサイトづくり
◼ 患者・市民参画のインパクト評価のありかたの検討
など
21
第4回生命科学・医学系研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議 ©Kaori MUTO, 2025. All rights reserved.
◼ 患者・市民参画に関する実務的なツールの充実
⚫ 研究者向けガイド
⚫ 患者・市民向けガイド
⚫ 謝金・利益相反管理の考え方
⚫ 研究費使用ルールの策定(PPI経費を支出できる体制整備など)
⚫ 患者・市民協力者へのフィードバックの方法
⚫ 研究成果公表・論文執筆・謝辞の書き方
◼ 患者・市民参画に関する研修開催・交流の場づくり
⚫ 研究者向け、患者・市民向け、仲介者向け、研究機関や企業の担当者向け
◼ 事例・活動状況・協力者公募状況がわかるポータルサイトづくり
◼ 患者・市民参画のインパクト評価のありかたの検討
など
21
第4回生命科学・医学系研究等における個人情報の取扱い等に関する合同会議 ©Kaori MUTO, 2025. All rights reserved.