よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料16 省力化投資促進プラン(案)自動車整備業 (15 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

省力化投資に関する業界アンケート結果

1.2 優良事例と効果的な省力化投資のポイントの
収集と整理(モデル化)

○ 業界アンケートでは、実際に省力化効果があったとする設備・機器は「スキャンツール」「リフト」の順に多い
○ これに対して、今後導入したい設備・機器は、「リフト」「工具類」「自動検査機器」の順に多い
→ 「スキャンツール」は、導入した事業者による省力化効果の実感と、今後導入したい事業者の意識にギャップ

省力化の「効果があった」設備・機器

スキャンツール

「今後導入したい」省力化設備・機器

20%

リフト

18%

洗車設備(門型洗浄機…

9%

リフト

12%

工具類

9%

自動検査機器(ライト等)

8%

タイヤチェンジャー

7%

車載車、レッカー車、…

7%

自動検査機器(ライト等)

7%

スキャンツール

6%

入庫・作業管理システム

7%

エアコン、ヒーター、送風機

6%

6%

設備投資は考えていない

6%

5%

洗車設備(門型洗浄機等)

5%

車載車、レッカー車、…

工具類
0%

5% 10% 15% 20% 25%

0%

5%

10%

15%
14