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○歯科医療（その３）について 総ー４ (74 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00232.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第573回 12／15）《厚生労働省》 |
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歯周病重症化予防治療を算定しない理由
○ 歯周病重症化予防治療の対象となる可能性があるが、歯周病重症化予防治療を算定しなかった患者がい
ると回答した歯科診療所の割合は27.4％であった。
○ 歯周病重症化予防治療を算定しない理由は、「歯周基本治療を継続する方が適切であると考えられたた
め」が59.4％で最も多く、次いで「歯周病重症化予防治療の実施頻度が算定要件と合わないため」が24.2％
であった。
■歯周病重症化予防治療の対象になる可能性があるが、歯周
病重症化予防を算定しなかった患者の有無
■歯周病重症化予防治療の対象になる可能性があるが、歯周病重
症化予防治療を算定しなかった理由 （複数回答）
歯周基本治療を継続する方が適切
であると考えられたため
59.4%
歯周病重症化予防治療の実施頻度
が算定要件と合わないため
27.4%
全体n=1931
52.7%
19.9%
24.2%
歯周病重症化予防における管理の
方法がわからないため
10.4%
対象となる患者の要件側からない
ため
12.7%
歯周病重症化予防治療の算定要件
が複雑であるため
0%
20%
40%
はい
60%
いいえ
無回答
80%
26.8%
100%
その他
無回答
11.2%
0.8%
0%
20%
40%
60%
80% 100%
（全体 n=529）
出典：令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（歯科医療機関における院内感染防止対策の評価等に関する実施状況調査）
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○ 歯周病重症化予防治療の対象となる可能性があるが、歯周病重症化予防治療を算定しなかった患者がい
ると回答した歯科診療所の割合は27.4％であった。
○ 歯周病重症化予防治療を算定しない理由は、「歯周基本治療を継続する方が適切であると考えられたた
め」が59.4％で最も多く、次いで「歯周病重症化予防治療の実施頻度が算定要件と合わないため」が24.2％
であった。
■歯周病重症化予防治療の対象になる可能性があるが、歯周
病重症化予防を算定しなかった患者の有無
■歯周病重症化予防治療の対象になる可能性があるが、歯周病重
症化予防治療を算定しなかった理由 （複数回答）
歯周基本治療を継続する方が適切
であると考えられたため
59.4%
歯周病重症化予防治療の実施頻度
が算定要件と合わないため
27.4%
全体n=1931
52.7%
19.9%
24.2%
歯周病重症化予防における管理の
方法がわからないため
10.4%
対象となる患者の要件側からない
ため
12.7%
歯周病重症化予防治療の算定要件
が複雑であるため
0%
20%
40%
はい
60%
いいえ
無回答
80%
26.8%
100%
その他
無回答
11.2%
0.8%
0%
20%
40%
60%
80% 100%
（全体 n=529）
出典：令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（歯科医療機関における院内感染防止対策の評価等に関する実施状況調査）
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