○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-4-2 (561 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
7. 残薬解消、ポリファーマシー解消・重複投薬の削減のための取組についてお伺いします。
(1)残薬解消のために行っている取組についてご回答ください。
① 残薬調整での問題点についてご回答ください。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
患者が全ての薬剤を持参しない
2.
患者の残薬を確認することに時間がかかる
3.
残薬整理後の残薬回避のための一包化に時間・手間がかかる
4.
複数薬局を利用している場合、他薬局の投薬状況を確認するのに手間がかかる
5.
お薬手帳がなく、服用状況の確認に手間がかかる
6.
医療機関との情報共有に課題がある(具体的に:
)
7.
その他(具体的に:
)
② 残薬解消への取組のうち、貴薬局が行っている取組をお答えください。 ※あてはまる番号すべてに〇
1. お薬手帳を患者が複数所持していないかどうかの確認
2. お薬手帳を用いた説明
3. ブラウンバッグの使用
4. 必要に応じた、服用方法の再度の説明
5. 医療機関との情報共有・連携
6. その他 (具体的に:
)
③ 前記②の選択肢 1.~6.のうち、特に効果があった取組を 1 つだけお書きください。
④ 調剤管理加算の算定実績についてご回答ください。
※〇は1つ
1. 実績あり
2. 実績なし
【⑤、⑥は、前記④で「1.実績あり」と回答した方にお伺いします。】
⑤調剤管理加算のうち、初めて処方せんを持参した場合の算定回数
(令和 5 年 4 月~令和 5 年 6 月の 3 か月間)
(
)回
⑥調剤管理加算のうち、2回目以降に処方せんを持参した場合であって処方内容の変更により薬
剤の変更または追加があった場合の算定回数 (令和 5 年 4 月~令和 5 年 6 月の 3 か月間)
(
)回
【⑦は、前記④で「2.実績なし」と回答した方にお伺いします。】
⑦ 調剤管理加算を算定していない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに〇
1. 対象となる患者がいなかったため
2. 過去1年間において服用薬剤調整支援料の算定実績を満せないため
3. 患者負担が増えるため
4. その他 (具体的に:
)
-9-
560