○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-4-2 (278 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
図表 2-308 ポリファーマシー解消・重複投薬の削減のための取組
(特に効果があった取組)(地域支援体制加算の届出有無別×調剤基本料1の届出有無別)
0%
20%
40%
60%
全体 n=971
19.9
48.4
調剤基本料1(42点)-届出あり n=403
21.3
42.4
調剤基本料1(42点)-届出なし n=286
調剤基本料1(42点)以外-届出あり n=124
13.3
0.5
14.3
5.0
3.0
19.0
0.3
1.0
7.7
59.9
9.2
19.1
0.0
11.9
0.0
3.2
0.7
11.2
0.0
7.3
10.5
4.0
0.0
調剤基本料1(42点)以外-届出なし n=147
9.6
1.2
0.0
3.7
42.7
100%
0.1
2.2
54.5
32.3
80%
4.1
0.0
9.5
6.8
服用状況等にもとづく、かかりつけ医への処方提案
お薬手帳等を利用した医療機関での服用薬の把握
医療機関の薬剤師との連携による服用薬の見直し
医薬品の適正使用に係る患者・家族向けの普及啓発の実施
厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針」を参考にした処方の提案
薬局からかかりつけ医への服用薬の情報の提供
その他
無回答
265
277