○診療報酬改定結果検証部会からの報告について 総-1-4-2 (113 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00222.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第563回 11/10)《厚生労働省》 |
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図表 2-141
麻薬が処方された患者に対して行っている業務(複数回答)
(地域支援体制加算の届出有無別×調剤基本料1の届出有無別)
0%
20%
麻薬の鎮痛等の効果、副作用についてフォロー
アップを行い、医師等へ情報提供している
40%
60%
100%
30.3
39.1
10.7
52.4
27.0
9.4
11.4
麻薬の鎮痛等の効果、副作用の評価をスケール
評価(NRS等)で行って、必要に応じて医師への
処方提案を行っている
2.9
麻薬の処方内容について処方前に医師と検討
している
5.8
8.5
3.9
4.8
2.6
麻薬の残薬の状況を確認し、医師へ情報提供し
ている
9.1
9.2
19.0
23.3
31.6
19.1
37.3
38.0
不要な麻薬の取扱について患者へ説明を行っ
ている
19.2
49.5
46.8
37.5
37.4
不要な麻薬の回収を行っている
15.6
49.0
57.1
34.2
35.1
25.7
対象となる患者がいない
無回答
80%
22.2
8.1
3.4
0.0
5.3
50.5
40.1
19.2
全体 n=1008
調剤基本料1(42点)-届出あり n=412
調剤基本料1(42点)-届出なし n=307
調剤基本料1(42点)以外-届出あり n=126
調剤基本料1(42点)以外-届出なし n=152
100
112