キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全30,696件中6,751 ~6,775件 表示 最初 | | 269 - 270 - 271 - 272 - 273 | | 最後

2020年04月17日(金)

注目の記事 [診療報酬] 中等症以上の救急医療管理加算など倍増を了承 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第455回 4/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルスの感染症が重症化するのを防ぐため、厚生労働省は17日、中等症や重症患者を受け入れた医療機関が算定する救命救急入院料や救急医療管理加算を倍増させる特例を中央社会保険医療協議会・総会に提案し、了承された(p4参照)。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言の対象を全都道府県に広げたのを受けて、安倍晋三首相は17日夕、首相官邸で記者会見を開き、重症患者の治療に当たる医師や看護・・・

続きを読む

2020年04月16日(木)

注目の記事 [診療報酬] 20年度診療報酬改定で疑義解釈資料を事務連絡 厚労省

疑義解釈資料の送付について(その5)、令和2年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(4/16付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2020年度改定
 厚生労働省は16日、2020年度の診療報酬改定に伴う事務連絡「疑義解釈資料(Q&A)その5」を都道府県などに出した。新設の腎代替療法指導管理料(500点)の対象には、腎代替療法導入後の患者は含まれないとした一方、同管理料や人工腎臓の導入期加算2について、腎臓移植希望者として臓器移植ネットワークに登録してから1年以上が経過し、その登録を更新した患者も、「腎移植に向けた手続きを行った患者」に含まれるとの解釈を示・・・

続きを読む

2020年04月16日(木)

[感染症] 新型コロナ自宅療養、健康観察票の活用を 厚労省が事務連絡

自宅療養を行う患者等に対するフォローアップについて(補足)(4/16付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は16日、自宅療養を行う新型コロナウイルス感染症患者(無症状病原体保有者を含む)のフォローアップに関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。ICTを活用して患者本人が体調を報告することを念頭に置いて健康観察票を取りまとめたことに触れ、必要に応じてこれを活用するよう促している(p1参照)。 自宅療養を行う患者を巡っては、厚労省が2日に都道府・・・

続きを読む

2020年04月16日(木)

注目の記事 [改定情報] 「退院時薬剤情報連携加算」、手帳に文書貼付は不可 疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その5)(4/16)《厚生労働省》、令和2年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(4/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 2020年度改定 診療報酬 特集
 厚生労働省は4月16日、2020年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その5)を地方厚生局などに送付した。この中で、医療機関から薬局に対する情報提供の評価として新設された「退院時薬剤情報管理指導料 退院時薬剤情報連携加算」(60点)の運用などについて解説。同加算は入院前の処方薬の内容に変更、中止といった見直しがあった患者の退院時に、見直しの理由や見直し後の状態を薬局に文書で情報提供した場合に算定する。疑義解釈は・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[医療改革] 200床以上一般病院の定額負担、日病が抗議 首相らに意見書

200床以上の一般病院の外来受診時定額負担に関する意見書(4/15)《日本病院会》
発信元:日本病院会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本病院会(日病)は15日、紹介状なしに外来を受診した患者から定額負担の徴収を義務付ける対象病院を病床数200床以上の一般病院に拡大するという全世代型社会保障検討会議の方針に抗議するため、同会議議長の安倍晋三首相らに宛てて意見書を提出した(p1参照)。 地域によっては、200床以上の一般病院でも一般外来の機能を果たすことで地域医療に貢献していると指摘。外来受診時の定額負担の拡大は、利益率が低く維持や運・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[医療機器] パルスオキシメータプローブで低温熱傷も 医療機能評価機構

医療安全情報No.161(4/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:公益財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構はこのほど、パルスオキシメータプローブによって熱傷を来した事例が2015年1月から20年2月まで7件報告されていることを明らかにした(p1参照)。 事例の1つでは、新生児(日齢1)のSpO2が安静時に低下したためモニタ監視を実施。午後10時にパルスオキシメータプローブが外れたため装着し直した。3時間ごとに装着部位を変更することになっていたが、看護師は多忙のため、忘れていた。翌日の午前9時30分・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[医療提供体制] 希少言語対応の遠隔通訳サービスを提供 厚労省

厚生労働省委託事業「希少言語に対応した遠隔通訳サービス事業」のご案内(4/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課 医療国際展開推進室   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、「希少言語に対応した遠隔通訳サービス」を提供している。民間サービスが少なく通訳者の確保が困難な希少言語に対応した遠隔通訳サービスを提供する。 外国人患者が安心して医療機関を受診できる体制を整備するため、厚労省は、医療通訳者の医療機関への配置などへの財政支援を行ってきた。ただ、「訪日外国人等のうち使用される数が少ない言語」については、費用対効果の面から医療機関が通訳サービス提供事業者・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[介護] 不足する感染防護具、代替手段品を例示 全国老人福祉施設協議会

新型コロナウイルス感染症専門医お問い合わせ窓口及び感染防護用品がない場合の臨時の代替手段について(4/15)《全国老人福祉施設協議会》ほか
発信元:全国老人福祉施設協議会 ほか   カテゴリ: 介護保険 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染拡大を受け、不足するサージカルマスクなど感染防護用品について、全国老人福祉施設協議会(全国老施協)が介護現場で使える代替品を広報している。感染症専門医の監修の下で作成し、濃厚接触者や感染の疑いのある要介護者へのケア提供のための参考として示しているもの(p1参照)。 全国老施協は、感染防護用品がなくなりそうになる前に所轄庁などに確認するよう呼び掛け、それでも確保できない場合・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[介護] 通所サービス、提供時間満たない場合も報酬算定可能に 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所の人員基準等の臨時的な取扱いについて(第9報)(4/15付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 老健局 総務課 高齢者支援課 振興課 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 新型コロナウイルス
 厚生労働省は15日、通所介護事業所などの人員基準の臨時的な緩和に関する取扱い(第9報)について、都道府県、指定都市、中核市へ事務連絡を出した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、サービス提供時間を短縮した結果、最も短い時間の報酬区分に満たなくとも、「利用者の生活環境・他の介護サービスの提供状況を踏まえて最低限必要なサービス提供を行った上」であれば、最も短い時間の報酬区分の算定を可能とするこ・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[医療提供体制] コロナ帰国者・接触者外来の増設や対応能力向上を 厚労省

帰国者・接触者外来の増加策及び対応能力向上策について(4/15付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルスの感染者の増加に伴い、帰国者・接触者外来で受け入れる患者(無症状病原体保有者も含む)が大幅に増加していることを踏まえ、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は15日、同外来の対応能力向上に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した(p1参照)。 事務連絡では、新型コロナウイルス感染症が疑われる人を、検査・診療体制の整った医療機関へ確実につなげるため、「帰国・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[看護] 新型コロナ対応、看護職への危険手当の支給など要望 日看協

新型コロナウイルス感染症対応している看護職に対する危険手当の支給等について(4/15)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護 新型コロナウイルス
 日本看護協会(日看協)は15日、新型コロナウイルス感染症に対応している看護職への危険手当の支給に関する要望書を、加藤勝信厚生労働相と西村康稔内閣府特命担当相に宛てて出した。感染の疑いがある人や感染患者に対応した看護職や、それをサポートした看護職の一人ひとりに危険手当を支給することなどを求めている(p1参照)。 要望書で日看協は、支給期間を日本国内で初めて感染が確認された日から、ウイルスの蔓延がほ・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

[医療機器] 新型コロナ患者増に備え人工呼吸器の確保を 厚労省が事務連絡

新型コロナウイルス感染症の患者数増加に備えた人工呼吸器の十分な確保について(依頼)(4/15付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 ほか   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は15日、人工呼吸器に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。新型コロナウイルス感染症の患者数の増加に備え、人工呼吸器を十分確保するよう依頼した(p1参照)。 人工呼吸器を巡っては、厚労省と経済産業省が7日、「今後、需要が急速に増加する可能性」があるとして、日本医療機器産業連合会などに事務連絡を出し、増産や輸入拡大について、会員に周・・・

続きを読む

2020年04月15日(水)

注目の記事 [がん対策] がん5年相対生存率は64.1%、前回比2ポイント増 国がん

最新がん統計(4/15)《国立がん研究センター》
発信元:国立がん研究センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立がん研究センター(国がん)は15日、2009年からの3年間でがんと診断された患者の5年相対生存率(全部位)が64.1%だったと発表した(p48参照)。前回の集計と比べて2ポイント向上。国がんでは、早期発見の推進や治療法の改善などが影響していると分析している。 国がんを中心とする研究班が、「地域がん登録」のデータを活用し、09年から11年にかけてがんと診断された59万1,778人の生存率を集計した(p22参照)・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

[医療機器] パルスオキシメーター、医療機関から借り受けを 厚労省

宿泊療養を行う施設におけるパルスオキシメーターの配備について(4/14付 事務連絡)《厚生労働省》ほか
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医薬品・医療機器 保健・健康 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルス感染症の宿泊療養を行う施設におけるパルスオキシメーターの配備について、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、医療機関から借り受けることを含めた対応を求める事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した(p1参照)。 パルスオキシメーターを巡っては、厚労省が7日に「軽症者等の療養に関するQ&A」にパルスオキシメーターを設置する必要性などを追記。「新型コロナウイル・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

注目の記事 [医療提供体制] がん、透析患者などへの医療提供体制で事務連絡 厚労省

新型コロナウイルス感染症に対応したがん患者・透析患者・障害児者・妊産婦・小児に係る医療提供体制について(4/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は14日、新型コロナウイルス感染症に対応したがん患者や透析患者などへの医療提供体制に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区などに出した(p1~p2参照)。 事務連絡では、がん患者に関して、がん治療によって免疫機能が低下していることに触れ、「新型コロナウイルス感染症が重症化しやすい可能性がある」と指摘。罹患した場合は、「重症化する可能性を念頭に置・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

[感染症] サージカルマスクや長袖ガウンの使用に優先順位を 厚労省

サージカルマスク、長袖ガウン、ゴーグル及びフェイスシールド、の例外的取扱いについて(4/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 保健・健康 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は14日、医療機関で使用するサージカルマスクや長袖ガウンなどに関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区に出した。使用する機会に優先順位を設けたり、複数の患者を診察・検査する際、同じサージカルマスクを継続して使用したりするよう求めている(p1~p2参照)。 事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、サージカルマスク、長袖ガウン、ゴーグ・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

[医薬品] 医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(4/14付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は14日、新たに一般的名称を定めた医薬品および一般的名称を変更した医薬品、各1品目を都道府県に通知した。新たに一般名称を定めた対象品目は「ラスミジタンコハク酸塩」で、一般名称が変更となった対象品目は「ベロトラルスタット塩酸塩」(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

[感染症] 風しん新規報告数2週連続で0人に 疫学情報・第14週

風疹に関する疫学情報:2020年4月8日現在(4/14)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所 感染症疫学センター   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 国立感染症研究所・感染症疫学センターは14日、「風しんに関する疫学情報:2020年第14週(3月30日-4月5日)」を公表した。それによると、第13週に続き2週連続で新規報告数が0人となった。遅れ報告はなく、第1週からの累積患者報告数は73人となった(p1参照)。 地域別の累積報告数では、東京都(20人)、神奈川県(7人)、愛知県(7人)、千葉県(5人)、大阪府(5人)、兵庫県(5人)の1都1府4県から5人以上の患者数が報・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

注目の記事 [診療報酬] オンライン診療料、「算定回数1割以下」の基準を撤廃 厚労省

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その11)(4/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 厚生労働省は14日、新型コロナウイルス感染症にかかわる診療報酬上の臨時的な取り扱い(その11)を、都道府県などに事務連絡した。この中で、再診料などの算定回数の合計のうち、オンライン診療料(1カ月当たり)の割合を1割以下にするというオンライン診療料の施設基準について適用しないとした。感染が拡大している間の限定的な措置(p1参照)。また、この基準を満たさなくなっても、オンライン診療料の変更の届け出は不要・・・

続きを読む

2020年04月14日(火)

[人口] 総人口、日本人人口ともに9年連続減少 19年人口推計

人口推計2019年(令和元年)10月1日現在(4/14)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 国勢統計課 人口推計係   カテゴリ: 調査・統計
 総務省が14日に公表した2019年10月1日現在の人口推計によると、総人口、日本人人口とも9年連続で減少したことがわかった。15-64歳人口の割合は59.5%で人口が比較可能な1950年以降では過去最低。一方、75歳以上人口の割合は14.7%と過去最高となった(p10参照)。 19年10月1日現在の総人口は1億2,616万7,000人(前年比0.22%減)、うち日本人人口は1億2,373万1,000人(0.39%減)となった。出生児数から死亡者数を引いて求・・・

続きを読む

2020年04月13日(月)

[健康] 統合失調症患者の主体性評価、「尺度ツール」を開発

統合失調患者の主体性に関する簡易評価ツール(尺度)の開発-国際的に求められる精神科の当事者参画研究の事例として-(4/13)《国立精神・神経医療研究センター》
発信元:国立精神・神経医療研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 国立精神・神経医療研究センターは13日、精神保健研究所地域・司法精神医療研究部の山口創生・精神保健サービス評価研究室長らの研究グループが、統合失調症を持つ当事者が自分自身の大切にしている価値観に基づいた生活ができているかについて評価する「尺度ツール」を開発したと発表した(p1参照)。 同センターによると、近年の国際的な共通認識として、精神科ケアでは、再発・再入院しないことなどの臨床的なアウトカム・・・

続きを読む

2020年04月13日(月)

[医薬品] 新型コロナ治療薬を優先審査の対象に 厚労省が事務連絡

新型コロナウイルス感染症対策における人工呼吸器等の更なる確保・増産に向け薬事規制における取扱いを明確化(4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬の承認審査について、優先審査の対象とすることを決定し、13日付で事務連絡を出した。通常は企業の承認申請から厚労省の承認まで1年かかるが、半年以内に短縮される。早期承認が待たれる富士フイルム富山化学のアビガン錠(一般名ファビピラビル)は、国内臨床試験を6月末までに終了と見込んでおり、年内のかなり早い段階での承認も可能となってきた(p2参照)。 医薬・・・

続きを読む

2020年04月13日(月)

[医療機器] 人工呼吸器も優先審査、他産業との連携に配慮 厚労省事務連絡

人工呼吸器を含む医療機器の薬事手続き等の明確化を行いました(4/13付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生労働省は13日付の事務連絡で、人工呼吸器などの医療機器、体外診断用医薬品についても、新型コロナウイルス感染症への使用を目的とするものについては、医薬品・医療機器等法の優先審査の対象とすることとした。不足が懸念されている人工呼吸器については、すでに自動車や電機などの製造業者と連携しての増産などについて相談を受けているとし、相談窓口を新たに設置。また、薬事上の手続きを明確化した(p1参照)。 人・・・

続きを読む

2020年04月13日(月)

2020年度診療報酬改定の告示・通知出揃う
MC plus Monthly 増刊号_2020年4月

MC plus Monthly 増刊号_2020年4月
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Monthly
厚生労働省は3月31日までに、2020年度診療報酬改定に関連した一連の告示や通知、疑義解釈を地方厚生局などに送付しました。本誌では、新設された点数や要件の緩和・見直しがあった点数を中心に、ポイントを解説します。■MC plus Monthly 増刊号_2020年4月(p1~p3参照)参照または資料ダウンロードからご覧ください・・・

続きを読む

2020年04月11日(土)

[介護] 介護キャリア段位、52人が新規認定 シルバーサービス振興会

介護プロフェッショナルキャリア段位制度 新規レベル認定者誕生に関するお知らせ(2019年度3月審査分)(4/11)《シルバーサービス振興会》
発信元:一般社団法人シルバーサービス振興会   カテゴリ: 介護保険
 シルバーサービス振興会は11日、介護プロフェッショナルキャリア段位制度の新規レベル認定者を公表した。3月に開催されたレベル認定委員会での審議の結果、新たに52人のレベル認定者が誕生。レベル認定者の総数は6,318人になった(p1参照)。 サービス種類別でみたレベル認定者数が多いのは、介護老人福祉施設1,567人、介護老人保健施設1,553人、訪問介護778人など。レベル別の内訳は、▽レベル2(1)・2,236人▽レベル2(2)・・・

続きを読む

全30,696件中6,751 ~6,775件 表示 最初 | | 269 - 270 - 271 - 272 - 273 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ