よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (468 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑫令和4年8月~10月における以下の診療報酬の算定の有無・件数についてご回答ください。
1)算定の有無 ※それぞれ〇は1つだけ
A.在宅自己注射指導管理料における
1.算定あり
2.算定なし

バイオ後続品導入初期加算
B.外来化学療法加算1における
1.算定あり
2.算定なし

バイオ後続品導入初期加算
C.外来化学療法加算2における
1.算定あり
2.算定なし

バイオ後続品導入初期加算
D.外来腫瘍化学療法診療料1における
1.算定あり
2.算定なし

バイオ後続品導入初期加算
E.外来腫瘍化学療法診療料2における
1.算定あり
2.算定なし

バイオ後続品導入初期加算
⑬バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品についてご回答ください。

2)算定件数

)件
)件
)件
)件
)件

※置換が進んでいない医薬品としてあてはまる番号すべてに〇

1.

インスリン製剤

2. ヒト成長ホルモン剤

3.

エタネルセプト製剤

4. テリパラチド製剤

5.

リツキシマブ製剤

6. トラスツズマブ製剤

7.

ベバシズマブ製剤

8. インフリキシマブ製剤

9.

アダリムマブ製剤

10. ラニビズマブ製剤

11. アガルシダーゼ ベータ製剤

12. バイオ後続品の採用状況の差は、医薬品ごとにあまりない
13. バイオ後続品を採用していない
【前記⑬で選択肢 1.から11を選んだ方にお伺いします。】
⑭バイオ後続品への置換が進んでいない理由は何ですか。
前記⑬で選択した医薬品のうち特に置換が進んでいない医薬品を最大3つ選び、それぞれ理由をA~Hから選択
してください。 ※選択した各医薬品について、それぞれあてはまる番号(A~H)すべてに○
1つ目

2つ目

3つ目

A 診療報酬上の評価が十分ではないから

A

A

A

B 対象の注射薬が対象となる患者がいないから

B

B

B

C 患者負担があまり軽減されないから

C

C

C

D バイオ後続品の品目数が少ないから

D

D

D

E バイオ後続品の安定供給に不安があるから

E

E

E

F バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから

F

F

F

G 先行バイオ医薬品との適応症の差があるから

G

G

G

H その他(具体的に:

H

H

H

特に置換が進んでいない医薬品を最大3つ記載→
(前記⑬の選択肢1.~11.から選択して記入)



10

467