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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (261 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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2. バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合の表記
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合(132 施設)、どのように表記して
いるかについてみると、「バイオ後続品の販売名」が最も多かった(86.4%)。
図表 3-167 バイオ後続品の院外処方箋の表記
(バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合、複数回答)
病院n=132
0%

20%

40%

60%

80%

100%

2.3
86.4

1.5
3.8

3.8
1.5
0.8

バイオ後続品の販売名(例:「●●●BS注射液含量会社名」)
バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方(「○○○(遺伝子組換え))
その他
無回答

257

260