よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (255 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2. バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合の表記
バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合(62 施設)、どのように表記して
いるかについてみると、「バイオ後続品の販売名」が最も多かった(35.5%)。
図表 3-159 バイオ後続品の院外処方箋の表記
(バイオ後続品の院外処方箋を発行している場合、複数回答)
診療所n=62
0%

20%

35.5

40%

60%

21.0

11.3

80%

11.3

100%

14.5

3.2
3.2

バイオ後続品の販売名
バイオ後続品の一般的名称
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方
その他
無回答

251

254