よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料4 「一体的実施・KDB活用支援ツール」抽出の考え方と保健事業への活⽤Ver.1 (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28208.html
出典情報 データヘルス計画(国保・後期)の在り方に関する検討会 高齢者保健事業の実施計画(データヘルス計画)策定の手引きに係るワーキンググループ(第1回 9/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

OC︓現状把握により医療・介護サービス等が必要と判断されて、⽀援を⾏った者のうち、医療・介護サー
ビスへつながった者の割合
(⻑期的)健康状態不明者の減少(⼈数・割合)、健康状態不明者のうち、健康状態が悪い
者の⼈数の減少
通いの場等、
ポピュレーショ
ンアプローチと
しての保健事


1)ポピュレーションアプローチとしての保健事業(プログラム例)
庁内外の活⽤できる既存事業や資源との連携を図ること。
事業1)(ⅰ)通いの場での健康状態の把握(質問票の実施、健診・医療機関の受診の確認、⾎圧
測定等の実施)と相談、健診受診勧奨を⾏う。
(ⅱ)通いの場を継続していた⼈が来なくなった場合の情報共有を⾏う。
事業 2)ショッピングモールの空き店舗等、通いの場⾮参加者も含めた対象群において、健康状態の把
握、健診受診勧奨を⾏う。
事業3)健診受診率向上に向けた広報等実施する。(健康状態不明者の数を減少させる)
2)通いの場の運営者、リーダーとの調整
l 住⺠主体を尊重し、介⼊の頻度や内容を調整する。
l 運営者へ事業の趣旨や⽬的を丁寧に説明し、理解を得ることで、情報を提供してもらう。
3)事業評価(ストラクチャー、プロセス、アウトプット、アウトカム)
St︓本事業の実施体制(通いの場運営者、ショッピングモール等の協⼒)、通いの場へ従事する専⾨
職の確保、予算
Pr︓健康状態の把握・通いの場等に来なくなった者の把握が円滑に実施できたか
OP︓実施できた通いの場の数、相談・講話等に参加した⾼齢者数
OC︓通いの場等において、健診・医療未受診者で健康状態の把握ができた者の⼈数、および健康状
態に即した医療受診・介護サービスにつながった者の⼈数

留意事項

l
l

重篤な疾患や認知症が潜んでいる可能性もあるため、かかりつけ医や専⾨医等との連携・理解を得
て、適切な受診勧奨につなげる体制の整備も必要である。
本事業で⽀援が必要となる対象者は、医療へのつなぎとあわせて、⽣活への⽀援が必要なケースが
多いと想定されるため、⽀援体制の構築や取り組みの⽬標について、庁内外の関係者との合意形
成を図ることが重要である。

38