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資料3 藤田医科大学病院の取組について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
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1. 当院の勤務体制の沿革

変則二交代制のメリットと、残された課題
変則二交代制がもたらした効果

残された課題(からだへの影響・勤務の並び)

● 患者の生活に適した看護提供体制
入眠時と目覚めたときの看護師が同じであ
り、患者の安心につながる

● 概日リズムへの影響
夜間勤務による睡眠パターンの変調は、
健康・安全・生活の3つの側面に影響する

● ワーク・ライフ・バランス
出勤日数が減り休日が増加。子育て中は
子どもの世話をしてから出勤できる

● 勤務開始時刻のばらつき
多様な勤務形態が増えたため、遅い勤務
の翌日に早い勤務が入る並び(逆循環)
が生じていた

● 安全な働き方

● 1週間に昼夜が混在

公共交通機関が運行し、人の往来がある時
間帯に出退勤できる

日勤・長勤・中勤・夜勤が短期間で入れ替
わっていた

→ 毎月4連休の確保、長期休暇の取得しやすさへ
2012年度 院内調査「変則二交代制がよい 」94%

変則二交代制は、患者・看護師の双方に効果をもたらし、4連休などのメリットは維持したまま、
昼夜遷移の回数だけを減らせないか ― 概日リズムへの影響と勤務の並びという課題が残った。

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