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資料3 藤田医科大学病院の取組について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75693.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第5回 9/14)《厚生労働省》
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9. 全病棟への完全実装

2025~2026年度 完全実装 ― そして残った最後の課題
拡大を支えた仕組み ― 勤務表作成向上タスク
フォース(TF)
看護部と現場の乖離を埋めるため、看護科長1名・
看護師長6名で構成するTFを看護部に設置
聴く

看護管理者・看護師の「声」をアンケートと
ヒアリングで吸い上げ

整える

勤務パターンを標準化・マニュアル化し、選
択肢を拡大

先を
読む

一般企業を参考に、勤務表の3か月一括作成
方式を導入

残る構造的課題 ― 勤務表を「作る側」の負担
月20時間超
• 看護管理者1人あたりの勤務表作成時間。ブロック
制という制約下では、手作業調整の負荷と心理的
負担が増大した
• 「作成月の負担は大きいが、作成のない月は業務
負担が軽減した」との意見もあった

一括作成による休み希望の締切日が早い
完全実装の判断根拠




活動量計による客観的睡眠指標の有意な改善
病棟によっては半分以上のスタッフが継続を希望
TFによる勤務パターンの標準化で全病棟展開の運
用体制が整備

スタッフ:「今週は日勤の週、来週は夜勤の週と
見通せる」との良い評価
「休み希望の締切が早い」との不満

働く側(看護師)の健康は改善した。次は、作る側(看護管理者)の負担をどう軽くするかが課題
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