よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】介護現場の生産性向上等の推進 (77 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75439.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第263回 8/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護現場における生産性向上の推進の現状と課題
現状と課題
■このような中で、過年度の介護ロボット(テクノロジー)等による生産性向上の取組に関する効果測定事業(以下、
効果測定事業という)において実証を行ったところ、
・夜間の見守り機器の活用により「直接介護」と「巡回・移動」の合計時間が介護老人福祉施設では約100分減少が
みられたことや、職員間の情報共有や医師との情報連携・相談が推進されたことによるケアの質の確保
・訪問系・通所系サービスにおいても介護テクノロジーの導入により、文書記録時間が約16分減少した等の間接業
務時間の削減や削減時間を利用者との会話等に当てることによるサービスの質の向上
・ケアプランデータ連携システムの活用により、実績確認+予定実績入力業務について、居宅介護支援事業所では
約6.5時間の削減
等の結果が確認された。
■介護人材不足への対応や生産性の向上、安定的なサービス提供を可能とする観点からは、介護の経営の協働化・
大規模化により人材や資源を効果的・効率的に活用することが重要。
■令和6年度委託事業において、協働化や大規模化に関するアンケート調査やヒアリング等を実施し、「介護現場の働
きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン」をとりまとめた。
■令和7年度補正予算において、小規模事業者を含む事業者グループが協働して行う職場環境改善など協働化等の支援
を実施している。
76
現状と課題
■このような中で、過年度の介護ロボット(テクノロジー)等による生産性向上の取組に関する効果測定事業(以下、
効果測定事業という)において実証を行ったところ、
・夜間の見守り機器の活用により「直接介護」と「巡回・移動」の合計時間が介護老人福祉施設では約100分減少が
みられたことや、職員間の情報共有や医師との情報連携・相談が推進されたことによるケアの質の確保
・訪問系・通所系サービスにおいても介護テクノロジーの導入により、文書記録時間が約16分減少した等の間接業
務時間の削減や削減時間を利用者との会話等に当てることによるサービスの質の向上
・ケアプランデータ連携システムの活用により、実績確認+予定実績入力業務について、居宅介護支援事業所では
約6.5時間の削減
等の結果が確認された。
■介護人材不足への対応や生産性の向上、安定的なサービス提供を可能とする観点からは、介護の経営の協働化・
大規模化により人材や資源を効果的・効率的に活用することが重要。
■令和6年度委託事業において、協働化や大規模化に関するアンケート調査やヒアリング等を実施し、「介護現場の働
きやすい職場環境づくりに向けた経営の協働化・大規模化の進め方ガイドライン」をとりまとめた。
■令和7年度補正予算において、小規模事業者を含む事業者グループが協働して行う職場環境改善など協働化等の支援
を実施している。
76