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【資料2】介護現場の生産性向上等の推進 (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75439.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第263回 8/28)《厚生労働省》
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生産性向上の推進に関連する各種意見
令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(令和5年12月19日社会保障審議会介護給付費分科会)(抄)
【介護ロボットや ICT 等のテクノロジーの活用促進】
○介護ロボットや ICT 等のテクノロジーの活用促進の観点から創設する加算について、当該加算を算定する介護サービ
ス事業所における生産性向上の取組の進展状況を定期的に把握・分析し、その結果を踏まえ、加算の見直しを含む必
要な対応を検討していくべきである。また、先進的なテクノロジーを活用した在宅も含む利用者の状態把握や職員の
負担軽減に資する取組等について、引き続き実証事業等を行い、効果等を検証していくべきである。
【先進的な特定施設における人員配置基準の特例的な柔軟化】
○生産性向上に先進的に取り組む特定施設における人員配置基準の特例的な柔軟化について、特例的な人員配置基準が
適用された施設において、利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減が適用後も継続して行わ
れているかを把握・検証していくべきである。その際、現場職員に対してヒアリング等を実施し、生産性向上の取組
について、十分に現場職員の意見が反映されたものであったかについても確認を行うべきである。
○また、介護老人福祉施設等の他の介護サービスにおける人員配置基準の特例的な柔軟化については、介護サービスご
とに利用者の状況や適用される基準が異なることから、介護サービスの類型ごとに国において必要な実証を行い、複
数事業者・複数施設で一定の成果を確認できた場合は、慎重な検討を行った上で、次期介護報酬改定を待たずに必要
な対応を行うべきである。
【介護人材の有効活用(認知症対応型共同生活介護)】
○認知症対応型共同生活介護の例外的な夜勤職員体制の取扱いについて、介護人材の有効活用の観点から、見守り機器
等の ICT の活用を含む有効なオペレーション等の実態を踏まえて、どのような対応を図ることが適当なのかを検討して
いくべきである。

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