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【当日配布資料】「経済財政運営と改革の基本方針2026」、「日本成長戦略」及び「規制改革実行計画」等について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75815.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会 (第213回 8/27)《厚生労働省》
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日本成長戦略(令和8年7月21日 閣議決定)(主な箇所抜粋②)
Ⅱ.17の戦略分野における官民投資の促進
2.62の主要な製品・技術等の官民投資ロードマップの実行
(10)合成生物学・バイオ
合成生物学・バイオは、従来の生産プロセスを生物の力を活用して転換することで、健康医療・経済・食料安全保障やGX・循環型
経済の実現と、経済成長の両立に貢献することが期待される。「バイオエコノミー戦略」も踏まえながら、高付加価値領域での事業創
出を加速しつつ、政策的に合理性の高い汎用領域についても、市場創出を含めた産業化支援を並行して進めていく。
②バイオ医薬品・再生医療等製品等
ⅰ)重要性
拡大する世界の医薬品市場は2022年に約200兆円の規模であり、バイオ分野は約4割を占める。国民の健康や生命に直結する分野で
あり、健康医療安全保障上、供給途絶リスクを低減する自律性の確保が急務である。
ⅱ)勝ち筋・方向性
iPS細胞や抗体薬物複合体等の技術的強みをいかし、国内生産基盤を維持・構築し、製造受託実績を積み上げるとともに、新領域の
国産基盤技術開発、創薬ベンチャーのグローバル展開を促進して海外市場を獲得する。
ⅲ)主な目標
・2040年の我が国企業の売上げについて、世界シェア10%、33.4兆円を目指す。
ⅳ)主な施策
・創薬ベンチャーや新薬候補を生むプラットフォーム技術開発の支援を強化36する。
・医薬品市場の魅力度向上による患者アクセスの改善に向けた、革新的新薬のイノベーションの更なる評価の検討、多様なモダリ
ティのライフサイクルに配慮した薬事制度の柔軟な運用、先進医療制度を活用した新技術社会実装を進める。
・革新的な基盤技術開発やバイオ人材の育成、AI・ロボティクスの活用等を含む国内製造拠点の整備 37や製造受託実績獲得を支援
する。
※36 医療上・技術上のニーズに沿った研究課題の設定、プロジェクトマネージャー配置、多段階選抜方式の導入、製薬企業とのM&A推進や医療・経済安全保障
の観点も踏まえた社会実装支援の強化。
※37 重要品質特性を踏まえた評価・量産体制の構築を含む。

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