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参考資料6 第4期がん対策推進基本計画施策に対する取組一覧 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html
出典情報 がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》
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国は、小児・AYA世代のがん患者の療養環境の課題等について 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
実態把握を行い、診断時からの緩和ケア提供体制や在宅療養環 ○令和5~7年度に厚生労働科学研究費補助金で補助を行っている「小児・AYA ○「小児・AYA世代のがん経験者の健康アウトカムの改善および根
境等の体制整備について、関係省庁と連携して検討する。
世代のがん経験者の健康アウトカムの改善および根治困難ながんと診断された 治困難ながんと診断されたAYA世代の患者・家族の生活の質の向
AYA世代の患者・家族の生活の質の向上に資する研究」において、根治困難な 上に資する研究」および「小児がん患者在宅移行の円滑化促進と
がんと診断されたAYA世代患者・家族の療養と生活の質の向上に必要な施策を 在宅療養における課題とニーズ把握のための研究」の提言を踏ま
検討するため、令和6年度までにAYA世代のがん患者の実際の療養場所および え議論を行う。
根治困難ながんと診断されたAYA世代患者の数や割合等の算出を行った。
○令和5~7年度に厚生労働科学研究費補助金で補助を行っている「小児がん
患者在宅移行の円滑化促進と在宅療養における課題とニーズ把握のための研
究」において、令和6年度までに小児がん終末期における在宅療養の現状と課
題に対して、「こどもの意思決定支援」等、より具体的かつ実践的な方策の検討
とモデル構築の取組を実施した。
○AYA世代のがん患者が利用できる支援制度や相談窓口等について取り纏め
たパンフレットを関係部局と連携して作成し、事務連絡を発出する予定である。 【文部科学省初等中等教育局特別支援教育課】
調査結果を踏まえ、引き続き、病気療養中の児童生徒が適切に教
【文部科学省初等中等教育局特別支援教育課】
育を受けることのできる環境の整備を促す。
病気療養児に対する実態調査として、全国の学校に在籍した病気療養児数や同
時双方向型の授業配信の実施状況、各教育委員会における支援の状況等につ
いての調査結果を令和5年10月に公表し、各自治体等に対して事務連絡を発出 【こども家庭庁成育局成育環境課】
した。
・引き続きモデル事業の実施に取り組むとともに、「こどもホスピス」
のサポート機能に関する調査を実施し、こども当事者の声を反映し
【こども家庭庁成育局成育環境課】
た取組を推進していく予定である。
・いわゆる「こどもホスピス」については、こども家庭庁において、国内の取組の
現状及び課題把握等に向けた実態調査等を実施するとともに、令和6年度補正
予算において、「こどもホスピス支援モデル事業」を創設した。



高齢者につ
いて

拠点病院等は、高齢のがん患者への支援を充実させるため、地
域の医療機関やかかりつけ医、在宅療養支援診療所、訪問看護
事業所等の医療・介護を担う機関、関係団体、地方公共団体等と
連携し、患者やその家族等の療養生活を支えるための体制を整
備するとともに、地域における課題について検討する。

【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
○「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8 0 1第1 6号 令和4年8 ○引き続き、「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8
月1日)において「地域の医療機関等との連携体制の整備、医療提供体制や社 0 1第1 6号 令和4年8月1日)における指定要件とし、現況報告書
会的支援、緩和ケアについて情報を共有し、役割分担や支援等について検討す で状況把握していく。
る場の設置」を求めている。
○厚生労働科学研究の結果を踏まえ、必要な検討を行う。
○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環境の実態と
課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に関する研究」において、
高齢者のがん医療の在宅療養環境等につき実態把握を行い、多職種連携にお
ける課題について検討している。

国は、高齢のがん経験者のQOLの向上を目指し、高齢のがん患 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
者が抱える課題について実態把握を行い、長期療養の中で生じる ○令和5~7年度厚生労働科学研究「高齢がん患者の在宅療養環境の実態と 厚生労働科学研究の成果等を踏まえ、必要な検討を行う。
有害事象などに対応できるよう、患者の健康管理の方法、地域に 課題の把握、及び高齢がん患者のフォローアップ体制に関する研究」において、
おける療養の在り方、再発・二次がん・併存疾患のフォローアップ 実態把握を行い高齢がんサバイバーのフォローアップ体制について検討してい
体制等について検討する。
る。
国は、高齢のがん患者の、人生の最終段階における療養場所等 【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
【健康・生活衛生局がん・疾病対策課】
の選択に関する意思決定を支援するための方策について検討す ○「がん診療連携拠点病院等の整備について」(健発0 8 0 1第1 6号 令和4年8 ○高齢がん患者の意思決定支援に係る取組について、遺族調査
る。
月1日)において、「高齢のがん患者や障害を持つがん患者について、患者や家 の結果等を踏まえ、必要な検討を行う。
族の意思決定支援の体制を整え、地域の医療機関との連携等を図り総合的に
支援すること」を指定要件として追加することについて取組を実施している。
○令和5~6年度に実施した国立がん研究センターへの委託事業である「遺族
調査」において、高齢者における最期の療養場所に関する医療者との話し合い
等について調査し、報告した。

4

これらを支え
る基盤の整