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資料2  今後の地域枠等の運用について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72536.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第14回 4/17)《厚生労働省》
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高知県提供資料

高知県の事例:義務年限の猶予期間の設定

○ 高知県では、医師としてのキャリアアップや育児・介護等のライフイベントへの配慮のため、臨床研修修了後15年
以内を猶予期間として設定し、猶予期間内の義務履行を条件に、キャリア形成プログラムの一時中断を認めている。
【高知県キャリア形成プログラム(奨学金受給医師)の基本プログラム】
卒業
基本ローテ ーション

大学医学部
(6年間)

1

2

3

臨床研修
(2年間)

4

5

6

7

8

9

10

専門研修等(原則7年間)
※1
(診療科ごとのキャリア形成プログラムに沿って勤務)

11

12

13

14

15

16

17 年

長期の猶予期間の設定

県内の指定医療機関等
県内の
臨床研修病院

義務要件

うち医師不足地域で最低3.5年勤務 ※2
一時中断等を含めた猶予期間(臨床研修修了後15年以内)

ライフイベント等への配慮に加え、
サブスペ専門医の取得、
医局人事等による県外勤務、
海外留学等についても考慮

キャリア形成支援

・地域医療実習(大学、高知地域医療
支援センター、県)
・アドバイザー教員による面談(大学)
・学生と医学部長との懇談会(大学)
・学生と知事との意見交換会(県)

※1

※2

産婦人科、血液内科、心臓血管外科、放射線治療科を除く

※3

一時中断を認める事由:
①育児 ②介護 ③本人の病気 ④県外施設での専門研修(必須の場合)
⑤国内外への留学やサブスペ領域での研修 ⑥その他やむを得ない事情 等

・面談(高知地域医療支援センター、県、大学)
・キャリア形成の相談(高知地域医療支援センター)
・研修プログラムの充実(臨床研修連絡協議会、専門研修連絡協議会)
・留学、専門医資格取得、専攻医の自主的な研究・研修等への助成(高知医療再生機構)
・若手医師が企画する研修、イベント等への助成(高知医療再生機構)

償還免除の対象となる医療機関

指定医療機関等

※3

産前・産後休暇の期間及び社会医学系(公衆衛生、法医学)の医師としての勤務は、
プログラムに従事した期間に含める

①公立の医療機関
②許可病床が100床以上、うち一般病床が60%以上の病院
③分娩を取り扱う医療機関
④日本専門医機構認定プログラムに参加する医療機関
⑤日本医師会の日本医学会分科会登録学会が研修施設として認定した医療機関
⑥上記①から⑤に準ずる医療機関として、知事が認めた医療機関
⑦血液内科の診療を行う医療機関
⑧心臓血管外科の診療を行う医療機関
⑨放射線治療を行う医療機関

医師不足地域
(高知市・南国市を除く地域)







高知市・南国市








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