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資料1-2 早期導入を要望する医療機器等に関する要望書【No.2025-1】 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72007.html
出典情報 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第40回 3/26)《厚生労働省》
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(別添様式1)

Labarca G, Johnson MM, Patel NM, Fernandez-Bussy S.
Robotic-assisted
bronchoscopy
versus
CT-guided
transthoracic biopsy for diagnosis of pulmonary nodules.
Respirology. 2023 Jan;28(1):66-73.
試験・研究デザイン

レ ト ロ ス ペ ク テ ィ ブ ・ コ ホ ー ト 研 究 multicenter
retrospective study

対象

225 例:ION システムを使用し SSRAB を施行した患者 113 例、
及び SOMATOM スキャナーを使用し CTTB を施行した患者 112 例

目的

肺がん診断における SSRAB と CT ガイド下生検(CTTB)の有効
性、診断性能を比較検討すること。

結果

合計 225 例の患者が対象となった(RAB グループ 113 例、
CTTB グループ 112 例)。グループ毎の診断率は、RAB グループ
が 87.6%、CTTB グループが 88.4% であった。悪性疾患の場合、
RAB の感度は 82.1%、特異度は 100%、CTTB の感度は 88.5%、
特異度は 100% であった。合併症の発生率は、CTTB の方が RAB
よりも有意に高かった (17% 対 4.4%、p = 0.002)。全合併症
のうち、胸腔チューブ挿入のため入院が必要と判断された気胸
の発生は、RAB グループ 4 例、及び CTTB グループ 18 例であっ
た。
結論: SSRAB は CTTB と同等の精度で肺結節を採取が可能であ
り、合併症の発生は同等もしくは少ないため、特に縦隔病変の
生検も臨床的に必要である場合は、結節生検の手段として考慮
すべき手技であると考えられる。


論文5 )

書誌事項

Kalchiem-Dekel O, Connolly JG, Lin IH, Husta BC,
Adusumilli PS, Beattie JA,Buonocore DJ, Dycoco J, Fuentes
P, Jones DR, Lee RP, Park BJ, Rocco G, Chawla M,Bott MJ.

試験・研究デザイン レトロスペクティブ・コホート研究 Retrospective Cohort
Study
(single
center,
prospective
institutional
registry)
対象

130 例:ION システムを使用し SSRAB を施行した患者

目的

肺結節生検において、SSRAB を使用することの実現可能性、診
断制度及び使用時の安全性について確認すること。

結果

SSRAB を施行した 131 手技において、計 159 個の肺病変が生
検された。病変サイズの平均は 1.8 cm 、標的病変の 59.1% が
上葉に位置しており、病変の 66.7% が第 6 分岐以降であっ
た。ナビゲーション成功率は 98.7% 、診断率は 81.7% であっ
た。単変量解析では、病変サイズが 1.8 cm 以上であること、
及び病変位置が肺中心部(3 分の 2)であることに関して有意
に関連することが示された。多変量モデルでは、サイズ 1.8 cm
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