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参考資料4 がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(健発第0331058号平成20年3月31日厚生労働省健康局長通知別添) (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71872.html |
| 出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第46回 3/23)《厚生労働省》 |
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イ
緊急時や必要時に医師に連絡できる体制を整備する。
ウ
胸部エックス線写真撮影時や緊急時のマニュアルを整備する。
エ
胸部エックス線検査に係る必要な機器及び設備を整備するとともに、機
器の日常点検等の管理体制を整備する。
オ
検診に従事する診療放射線技師が必要な教育・研修を受ける機会を確保
する。
(6)その他
質問の結果、最近6月以内に血痰のあったことが判明した者に対しては、肺
がんの有症状者である疑いがあることから、第一選択として、十分な安全管理の
下で多様な検査を実施できる医療機関への受診を勧奨する。
喫煙の肺がん発生に対する寄与率は高く、一次予防としての禁煙等の指導及
び肺がんに関する正しい知識等の啓発普及は極めて重要である。このため、肺が
ん検診及び肺がん予防健康教育等の場を利用するとともに、必要な者に対しては、
健康増進法(平成14年法律第103号)第17条第1項に基づく喫煙者個別健
康教育を実施し、禁煙に関する指導を推進する。禁煙に関する指導については、
短時間での支援も有効であるとの報告もあることから、厚生労働省HPで公表して
いる「禁煙支援マニュアル」を活用するなどして、効率的な実施を図る。また、
若年層に対しても、積極的に禁煙及び防煙に関する指導並びに肺がんに関する正
しい知識等の啓発普及を図るなど、防煙・禁煙・分煙にわたる総合的なたばこ対
策の推進を図るよう努める。
5
乳がん検診
(1)検診項目及び各検診項目における留意点
乳がん検診の検診項目は、質問(医師が立ち会っており、かつ医師が自ら対
面により行う場合において、①の「なお」以下を除き、「質問」とあるのは「問
診」と読み替える。)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィをいう。以下同
じ。)とする。
なお、視診及び触診(以下「視触診」という。)は推奨しないが、仮に実施
する場合は、乳房エックス線検査と併せて実施すること。
①
質問
質問に当たっては、現在の症状、月経に関する事項及び妊娠の可能性の有
無等を必ず聴取し、かつ、既往歴、家族歴、過去の検診の受診状況、乳房エ
ックス線検査の実施可否に係る事項等を聴取する。なお、質問は必ずしも対
面による聴取で実施する必要はなく、受診者に自記式の質問用紙を記載させ
ることをもって代えることができる。
②
乳房エックス線検査
ア
別紙の2(1)②アに規定する基準に適合した実施機関において、両側
15
緊急時や必要時に医師に連絡できる体制を整備する。
ウ
胸部エックス線写真撮影時や緊急時のマニュアルを整備する。
エ
胸部エックス線検査に係る必要な機器及び設備を整備するとともに、機
器の日常点検等の管理体制を整備する。
オ
検診に従事する診療放射線技師が必要な教育・研修を受ける機会を確保
する。
(6)その他
質問の結果、最近6月以内に血痰のあったことが判明した者に対しては、肺
がんの有症状者である疑いがあることから、第一選択として、十分な安全管理の
下で多様な検査を実施できる医療機関への受診を勧奨する。
喫煙の肺がん発生に対する寄与率は高く、一次予防としての禁煙等の指導及
び肺がんに関する正しい知識等の啓発普及は極めて重要である。このため、肺が
ん検診及び肺がん予防健康教育等の場を利用するとともに、必要な者に対しては、
健康増進法(平成14年法律第103号)第17条第1項に基づく喫煙者個別健
康教育を実施し、禁煙に関する指導を推進する。禁煙に関する指導については、
短時間での支援も有効であるとの報告もあることから、厚生労働省HPで公表して
いる「禁煙支援マニュアル」を活用するなどして、効率的な実施を図る。また、
若年層に対しても、積極的に禁煙及び防煙に関する指導並びに肺がんに関する正
しい知識等の啓発普及を図るなど、防煙・禁煙・分煙にわたる総合的なたばこ対
策の推進を図るよう努める。
5
乳がん検診
(1)検診項目及び各検診項目における留意点
乳がん検診の検診項目は、質問(医師が立ち会っており、かつ医師が自ら対
面により行う場合において、①の「なお」以下を除き、「質問」とあるのは「問
診」と読み替える。)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィをいう。以下同
じ。)とする。
なお、視診及び触診(以下「視触診」という。)は推奨しないが、仮に実施
する場合は、乳房エックス線検査と併せて実施すること。
①
質問
質問に当たっては、現在の症状、月経に関する事項及び妊娠の可能性の有
無等を必ず聴取し、かつ、既往歴、家族歴、過去の検診の受診状況、乳房エ
ックス線検査の実施可否に係る事項等を聴取する。なお、質問は必ずしも対
面による聴取で実施する必要はなく、受診者に自記式の質問用紙を記載させ
ることをもって代えることができる。
②
乳房エックス線検査
ア
別紙の2(1)②アに規定する基準に適合した実施機関において、両側
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