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資料1ー8 内閣府健康・医療戦略推進事務局提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/260311/medical10_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第10回 3/11)《内閣府》
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医療等情報の利活用の推進に関する検討会 中間まとめ概要①

1/23公表

これまで8回にわたる検討会の議論の状況について中間的に取りまとめ。引き続き、令和8年夏目途の議論の整理に
向けて検討を行う。
1.はじめに(略)
2.医療等情報の利活用の基本的な理念(目指す社会、基本的な考え方、基本的な方向性)
(1)医療等情報の利活用において目指す社会
○ 医療現場や国民・患者が医療等情報やICTを積極的に利活用することにより、健康寿命の延伸や利便性の向上を図るとともに、医
療現場において、患者への医療の質を維持・向上し、効率化や生産性向上を図る取組を進めていく。
○ 患者本人の権利利益を適切に保護するとともに、各種データを共通の患者識別子で横断的に解析可能とし、医療等情報の適切な
利活用を促進して、有効な治療法・医薬品・医療機器等の研究開発、効果的・効率的な医療提供体制の構築、予防や健康医療
政策への反映、社会保障制度の持続可能性への貢献等ができるようにすることを目指す。
○ 国民・患者や医療現場の理解を得て協働しながら、医療機関等におけるデータ共有等の一次利用を促進するとともに、一次利用の
ために作成・収集されたデータが二次利用で適切に利活用されるような、分かりやすく使いやすい仕組みが重要。
○ 医療等情報を適切に利活用していき、国民一人ひとりが安心して健康で豊かな生活を送れるようになる社会を目指していく。
(2)医療等情報の利活用の基本的な考え方
○ 医療等情報の利活用の更なる円滑化について、以下の基本的な考え方を踏まえて取組を進める。

・ 各種データを横断的に解析でき、医療等情報を効果的・効率的に利活用できるよう、制度枠組みや情報連携基盤の整備等を行う。
・ 患者本人の権利利益を適切に保護するとともに、情報セキュリティを確保して、国民及び国家の安全を確保する。
・ 国民・患者や医療現場の信頼が得られるよう、継続的な対話や説明の機会を制度的に組み込む。
・ 医療等情報の利活用が更に推進されるよう、官民一体となって取組を進める。
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