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04_令和8年度診療報酬改定の概要 4.包括期・慢性期入院医療 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
出典情報 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》
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令和8年度診療報酬改定

Ⅲー2

アウトカムにも直目した評価の推進-①

リハビリテーション実績指数の算出方法等の見直し①
リハビリテーション実績指数の算出方法の見直し
➢ リハビリテーション実績指数の算出方法について、FIM運動項目のうち「歩行・車椅子」及び「トイレ動作」
の得点について、入棟時又は入室時に5点以下、かつ退棟時又は退室時に6点以上に上がった場合、分子のFI
M運動項目利得に1点を加えることとする。
<実績指数の算出方法(改定後)>



FIM得点[運動項目の退棟時と入棟時の差]

患者毎の 「歩行・車椅子」及び「トイレ動作」が入棟中又は入室中に5点以下から
6点以上に上がった場合、それぞれ1点を加点する。

=



患者毎の

入棟から退棟までの在棟日数

状態ごとの回復期リハビリテーション病棟入院料の算定上限日数

の全患者の合計

の全患者の合計

[改定後のリハビリテーション実績指数の算出方法に基づく、計算例]
前月までの
6か月間に
退棟した患者

FIM得点(運動項目)の
退棟時と入棟時の差

「歩行・車椅子」が入棟時5点以下、
かつ退棟時6点以上の場合

「トイレ動作」が入棟時5点以下、
かつ退棟時6点以上の場合





患者A

20

○(+1)

○(+1)

22

0.6

患者B

25

○(+1)



26

0.7

患者C

20



○(+1)

21

0.4

患者D

25





25

0.5

94

2.2



上記の例におけるリハビリテーション実績指数は、94 ÷ 2.2 = 42.7となる。

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