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04_令和8年度診療報酬改定の概要 4.包括期・慢性期入院医療 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
出典情報 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》
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令和8年度診療報酬改定

回復期リハビリテーション病棟入院料の評価の見直しの全体像
より質の高い取組への新たな評価

アウトカム評価の充実(実績指数に関する見直し)

○ 回復期リハビリテーション病棟における特に質の高
い取組を新たに評価する。

○ リハビリテーションによるアウトカムの改善状況を
更に評価に活かすため、実績指数の算出方法と基準を
見直す。

➢ 回復期リハビリテーション強化体制加算の新設

• より高い実績指数、退院前訪問指導や排尿自立支援の
実施に関する基準を設定

➢ 退院前訪問指導料の出来高算定化
質の高い取組の要件化

➢ 実績指数に関する基準の見直し

• 実績指数の基準の引上げ(入院料1,3)
• 実績指数の基準の導入(入院料2,4)
• 1日につき6単位以上の疾患別リハを算定するための
実績指数の基準の見直し

➢ 実績指数の算出方法の見直し

○ 回復期リハビリテーション病棟に求められる質の高
い取組を各入院料において要件化する。

• 歩行・トイレ動作の自立をより高く評価
• 実績指数の算出から除外できる患者の範囲を縮小し、
その分除外できる割合を低減

➢ 土曜・休日を含め全ての日にリハビリテーションを
提供できる体制を備えていることを入院料3,4に
おいても要件化

重症患者の基準等の実情に沿った見直し

➢ 患者数や実績指数のウェブサイトでの公表を要件
➢ 高次脳機能障害に係る退院支援の強化

➢ 実施が望ましい取組について、望ましいこととする
入院料の範囲を入院料3,4まで拡大する。



地域支援事業への参加
口腔管理体制の整備

○ アウトカム評価の充実を踏まえ、実績指数と重複す
る観点を整理し、医療機関の入院受入を柔軟化する。
➢ 重症患者の基準に関する見直し

• 重症患者の対象の範囲を見直すとともに、入院が求めら
れる重症患者の割合の基準を引き下げ
• 評価尺度の簡素化の観点から、日常生活機能評価よりも
FIMの測定が望ましいこととする

➢ 重症患者のうち退院時に改善した割合の要件を削除

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