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令和8年度診療報酬改定の概要 【調剤】 (32 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html |
| 出典情報 | 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》 |
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令和8年度診療報酬改定
-⑧
地域の医薬品供給拠点としての薬局に求められる機能に応じた適切な評価、薬局・薬剤師業務の対人業務の充実化
かかりつけ薬剤師によるポリファーマシー患者への包括的介入の評価
服用薬剤調整支援料2の見直し
➢ 服用薬剤調整支援料2について、かかりつけ薬剤師が患者に対し薬物療法の適正化支援を実施することを算定要
件とするとともに、その評価を見直す。
改定後
現行
【服用薬剤調整支援料】
服用薬剤調整支援料2
イ 別に厚生労働大臣が定める施設基準を
満たす保険薬局において行った場合
110点
ロ イ以外の場合
90点
[算定要件]
複数の保険医療機関から6種類以上の内服
薬(特に規定するものを除く。)が処方さ
れていたものについて、患者又はその家族
等の求めに応じ、当該患者が服用中の薬剤
について、一元的に把握した結果、重複投
薬等が確認された場合であって、処方医に
対して、保険薬剤師が当該重複投薬等の解
消に係る提案を文書を用いて行った場合に、
3月に1回に限り所定点数を算定する。
【服用薬剤調整支援料2】
服用薬剤調整支援料2
1,000点
[算定要件]
複数の保険医療機関から6種類以上の内服薬(特に規定するものを除く。)が処
方されている患者について、患者又はその家族等の求めに応じ、かかりつけ薬剤
師(患者の服薬状況等に係る総合的な管理及び評価を行うために必要な研修を受
けたものに限る。)が、当該患者の服用中の薬剤を継続的及び一元的に把握した
結果、服用中の薬剤の調整を必要と認める場合であって、必要な評価等を実施し
た上で、処方医に対して、当該調整について文書を用いて提案した場合には、同
一の患者に対して6月に1回に限り、かかりつけ薬剤師1人につき月4回まで所
定点数を算定できる。
[適用日]
令和9年6月1日から適用する
具体的に必要な実施事項(留意事項通知)
ア 薬物治療に関する患者又はその家族等からの主観的情報の聴取
イ 検査値等の薬物治療に必要な客観的情報の収集
ウ 服薬支援に必要な患者の生活状況及び意向に関する情報の聴取
エ 各服用薬剤がもたらす治療効果及び有害事象の評価
オ 解決すべき薬剤関連問題の特定及び整理
カ 服用薬剤調整後の観察計画及び対応案の立案
関連情報の入手
アウトカムの
モニター
現在の治療の評価
薬物療法を最適化するサイクル
MRP/DRP※の
特定
推奨案の提示
他の治療
選択肢の評価
※MRP(Medication
Related Problem、
DRP(Drug Related
Problem):
薬物関連問題の総称
32
-⑧
地域の医薬品供給拠点としての薬局に求められる機能に応じた適切な評価、薬局・薬剤師業務の対人業務の充実化
かかりつけ薬剤師によるポリファーマシー患者への包括的介入の評価
服用薬剤調整支援料2の見直し
➢ 服用薬剤調整支援料2について、かかりつけ薬剤師が患者に対し薬物療法の適正化支援を実施することを算定要
件とするとともに、その評価を見直す。
改定後
現行
【服用薬剤調整支援料】
服用薬剤調整支援料2
イ 別に厚生労働大臣が定める施設基準を
満たす保険薬局において行った場合
110点
ロ イ以外の場合
90点
[算定要件]
複数の保険医療機関から6種類以上の内服
薬(特に規定するものを除く。)が処方さ
れていたものについて、患者又はその家族
等の求めに応じ、当該患者が服用中の薬剤
について、一元的に把握した結果、重複投
薬等が確認された場合であって、処方医に
対して、保険薬剤師が当該重複投薬等の解
消に係る提案を文書を用いて行った場合に、
3月に1回に限り所定点数を算定する。
【服用薬剤調整支援料2】
服用薬剤調整支援料2
1,000点
[算定要件]
複数の保険医療機関から6種類以上の内服薬(特に規定するものを除く。)が処
方されている患者について、患者又はその家族等の求めに応じ、かかりつけ薬剤
師(患者の服薬状況等に係る総合的な管理及び評価を行うために必要な研修を受
けたものに限る。)が、当該患者の服用中の薬剤を継続的及び一元的に把握した
結果、服用中の薬剤の調整を必要と認める場合であって、必要な評価等を実施し
た上で、処方医に対して、当該調整について文書を用いて提案した場合には、同
一の患者に対して6月に1回に限り、かかりつけ薬剤師1人につき月4回まで所
定点数を算定できる。
[適用日]
令和9年6月1日から適用する
具体的に必要な実施事項(留意事項通知)
ア 薬物治療に関する患者又はその家族等からの主観的情報の聴取
イ 検査値等の薬物治療に必要な客観的情報の収集
ウ 服薬支援に必要な患者の生活状況及び意向に関する情報の聴取
エ 各服用薬剤がもたらす治療効果及び有害事象の評価
オ 解決すべき薬剤関連問題の特定及び整理
カ 服用薬剤調整後の観察計画及び対応案の立案
関連情報の入手
アウトカムの
モニター
現在の治療の評価
薬物療法を最適化するサイクル
MRP/DRP※の
特定
推奨案の提示
他の治療
選択肢の評価
※MRP(Medication
Related Problem、
DRP(Drug Related
Problem):
薬物関連問題の総称
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