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総-4これまでの議論の整理(案)について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68403.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第640回 1/9)《厚生労働省》
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① 重症の救急搬送患者や全身麻酔手術後患者に特に密度の高い医学的
管理を行うこと等が特定集中治療室を有する病院が担う役割である
ことを踏まえ、特定集中治療室管理料について、救急搬送件数及び全
身麻酔手術件数に関する病院の実績を要件とする。
② 専任の医師に宿日直を行う医師が含まれる治療室とそれ以外の治療
室における診療の現状等を踏まえ、宿日直を行う医師が含まれる治療
室の範囲及び施設基準を見直す。
③ 急性冠症候群の治療後や心停止蘇生後の患者に必要な処置等を踏ま
え、特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度の項目を見直す。
④ 特定集中治療室に入室する重症患者について、その臓器機能障害の
程度に応じた適切な評価を行う観点から、入室時に SOFA スコアが一
定以上である患者割合の要件を見直す。
⑤ 集中治療領域における重症患者対応の強化及び人材育成に関する取
組を推進する観点から、特定機能病院においても重症患者対応体制強
化加算を算定可能とするよう見直す。
⑥ 遠隔集中治療について、地域によらず特定集中治療室を有する病院
が担うべき医療機能に応じて適切に推進する観点から、特定集中治療
室遠隔支援加算の施設基準を見直す。
⑦ 広範囲熱傷特定集中治療管理料の有無によって区分が分かれている
特定集中治療室管理料1から6までの評価体系について、簡素化の観
点からその区分を統合し整理する。
(6) ハイケアユニットを有する病院が担う医療機能に係る実績に応じた
評価を行う観点から、ハイケアユニット入院医療管理料について以下の
見直しを行う。
① 重症の救急搬送患者や全身麻酔手術後患者に密度の高い医学的管理
を行うこと等がハイケアユニットを有する病院が担う役割であるこ
とを踏まえ、ハイケアユニット入院医療管理料について、救急搬送件
数及び全身麻酔手術件数に関する病院の実績を要件とする。
② 急性冠症候群の治療後や心停止蘇生後の患者に必要な処置等を踏ま
え、ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度の項目を見直す。
③ ハイケアユニット入院医療管理の必要性に応じた適切な評価を行う
観点から、ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度について、
基準を満たす患者割合の要件を見直す。
(7) 救命救急入院料について、簡素化の観点から、その区分を統合し整理
する。

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