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総-4これまでの議論の整理(案)について (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68403.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第640回 1/9)《厚生労働省》
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(3) 地域における強度変調放射線治療(IMRT)の提供体制を確保する観点
から、がん診療連携拠点病院等における IMRT について、遠隔の医師と共
同で放射線治療計画を作成できるよう医師配置に係る要件を見直す。
(4) 悪性腫瘍の患者に対する診療方針等に関する患者の意思決定支援や、
患者の心理的不安を軽減するための指導の実施を推進する観点から、が
ん患者指導管理料について、算定要件を見直す。
(5) 遺伝性乳癌卵巣癌症候群の患者のうち、
乳癌及び卵巣癌を発症してい
ない患者に対する両側乳房切除及び卵管・卵巣切除の有効性に関するエ
ビデンスを踏まえ、診断に必要な BRCA1/2遺伝子検査及びがん患者指
導管理料の要件を見直す。
(6) 抗がん剤のばく露リスクに関する国内の疫学調査や、
閉鎖式接続器具
を用いた場合の抗がん剤による環境汚染の低減に関する報告を踏まえ、
無菌製剤処理料について、抗がん剤投与時に閉鎖式接続器具を使用した
場合について新たな評価を行う。
(7) 末期呼吸器疾患患者及び終末期の腎不全患者等に対する質の高い緩
和ケアを評価する観点から、緩和ケアに係る評価の対象に末期呼吸器疾
患患者及び終末期の腎不全患者を加えた上で、緩和ケア病棟入院料の包
括範囲を見直す。
(8) 療養病棟入院基本料を算定する患者の病態や医療資源投入量をより
適切に反映させる観点から、医療区分2又は3に該当する疾患や状態、
処置等の内容を見直す。
(Ⅱ-1-1-(11)再掲)
Ⅲ-5-4 質の高い精神医療の評価
(1) 多職種の配置による質の高い精神医療の提供を推進する観点から、

性期等の入院料における精神保健福祉士、作業療法士又は公認心理師の
病棟配置について新たな評価を行う。
(2) 精神病床に入院する患者数が減少する中で、
精神障害にも対応した地
域包括ケアシステムの構築に貢献する医療機関を将来にわたって確保す
る必要があること等を踏まえ、小規模医療機関又は病床数を削減する取
組を行っている医療機関が、多職種の配置等による質の高い入院医療、
地域定着に係る外来医療や障害福祉サービス等の提供等を一体的に行う
ことについて、新たな評価を行う。
(3) 様々な精神疾患に対応できる精神科リエゾンチームの専門性を評価
する観点から、精神科リエゾンチーム加算の要件及び評価を見直す。

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