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総-4これまでの議論の整理(案)について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68403.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第640回 1/9)《厚生労働省》
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(1) 治療と仕事の両立を推進する観点から、療養・就労両立支援指導料につ
いて、対象患者、算定可能な期間及び評価を見直す。
(2) 健康診断、検診及び予防接種等(健診等)の受診後に、健診等に関する
疾病に対して保険診療を実施する場合について、当該保険診療に係る初再
診料等の算定方法を明確化する。
(3) 手術等の医療技術について、以下の見直しを行う。
① 医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、医療技術の評価
及び再評価を行い、優先的に保険導入すべきとされた新規技術(先進
医療として実施されている技術を含む。
)について新たな評価を行うと
ともに、既存技術の評価を見直す。
② 新規医療材料等として保険適用され、現在準用点数で行われている
医療技術について、新たな評価を行う。
③ 外科的手術等の医療技術について、適正かつ実態に即した評価を行
うため、外保連試案の評価等を参考に評価を見直す。
④ 医療技術の体系的な分類について、外科系学会社会保険委員会連合
の手術基幹コードである STEM7の分類に基づく解析により手術時間の
差が明らかになったこと等を踏まえ、整形外科領域のKコードの分類
を見直す。
(4) 内視鏡手術用支援機器を用いた手術について、
多数の手術を実施してい
る保険医療機関における医療機器の効率的な活用及び高額医療機器の集約
化を図る観点から、ロボット手術について、年間手術実績に応じた新たな
評価を行う。
(5) 安全で質の高い麻酔管理を評価する観点から、
全身麻酔の評価について、
麻酔の深度、気道確保デバイスの有無及び麻酔管理体制に応じた評価に見
直す。
(6) 質の高いゲノム医療を推進する観点から、
遺伝学的な検査の実施時等に
おける遺伝学的な情報に基づく療養指導に係る評価について、療養指導を
実施できる回数等、要件の見直しを行う。
(7) 難病患者に対する診断のための検査を充実させる観点から、
指定難病の
診断に必要な遺伝学的検査について、対象疾患を拡大する。
(8) フィブリノゲン製剤の適正使用の観点から、
同剤の投与に際し必要とな
る迅速なフィブリノゲン測定を行う場合について、新たな評価を行う。
(9) 質の高い臨床検査の適正な評価を進めるため、
新規臨床検査として保険
適用され、
現在準用点数で行われている検査について、
新たな評価を行う。

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