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総-2個別事項について(その13)精神医療➁ (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66697.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第633回 12/5)《厚生労働省》 |
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児童思春期支援指導加算の届出を行っていない理由
○
児童思春期支援指導加算の届出を行っていない理由は、「患者が少なく、過去6か月間に初診を
実施した20歳未満の患者数が月平均8人未満である」と回答した病院が42.0%、診療所が36.8%
であった。
児童思春期支援指導加算の届出を行っていない理由(複数回答)
0
20
40
60
54.7
50.0
適切な研修を修了した精神科の専任の常勤医 師の配置が困難
児童思春期の患者の診療に習熟した医師がいない
32.4
39.3
保健師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士又は公認心理師のう
37.3
ち、2名かつ2職種以上(うち1名以上は適切な研修を修了していること。)の配置が困難
一定の患者数はいるが、初診を実施した患者数に月ごとの偏りがあり、年間で満たすことがで
14.3
16.2
きない時期がある
無回答
病院(n=300)
46.7
42.0
36.8
患者が少なく、過去6か月間に初診を実施した20歳未満の患者数が月平均8人未満である
その他
80
(%)
100
8.7
8.3
3.3
6.9
診療所(n=204)
出典:令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査「精神医療等の実施状況調査」
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○
児童思春期支援指導加算の届出を行っていない理由は、「患者が少なく、過去6か月間に初診を
実施した20歳未満の患者数が月平均8人未満である」と回答した病院が42.0%、診療所が36.8%
であった。
児童思春期支援指導加算の届出を行っていない理由(複数回答)
0
20
40
60
54.7
50.0
適切な研修を修了した精神科の専任の常勤医 師の配置が困難
児童思春期の患者の診療に習熟した医師がいない
32.4
39.3
保健師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士又は公認心理師のう
37.3
ち、2名かつ2職種以上(うち1名以上は適切な研修を修了していること。)の配置が困難
一定の患者数はいるが、初診を実施した患者数に月ごとの偏りがあり、年間で満たすことがで
14.3
16.2
きない時期がある
無回答
病院(n=300)
46.7
42.0
36.8
患者が少なく、過去6か月間に初診を実施した20歳未満の患者数が月平均8人未満である
その他
80
(%)
100
8.7
8.3
3.3
6.9
診療所(n=204)
出典:令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査「精神医療等の実施状況調査」
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