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総-3個別事項について(その10)人口・医療資源の少ない地域 救急医療 業務の簡素化 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66368.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第631回 11/28)《厚生労働省》
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第7回新たな地域医療構想等に関する検討会
令 和

6 年 8

月 2 6 日

資料


人口規模別の二次医療圏における診療所数の変化(2012年→2022年)
人口20万人未満の二次医療圏の診療所数は減少傾向、人口50万人以上の二次医療圏の診療所数は増加傾向にある。

人口20万人未満の二次医療圏での診療所数の増減
(2012年→2022年)
二次医療圏数

人口50万人以上の二次医療圏での診療所数の増減
(2012年→2022年)
二次医療圏数

50

16

15

45

45

14

40
12

35

32

10

30
25

8
21
18

15

6
13

5

5
1

0

0

1

5

4

2
1

4 4
3

7
3

6
5

4

9

10

6
5

2

2

2

2 2 2

1

1 1
0

0
診療所数
の増減

3

0

1
0

≤ -10
(-10, -5]
(-5, 0]
(0, 5]
(5, 10]
(10, 15]
(15, 20]
(20, 25]
(25, 30]
(30, 35]
(35, 40]
(40, 45]
(45, 50]
(50, 55]
(55, 60]
(60, 65]
(65, 70]
(70, 75]
(75, 80]
(80, 85]
(85, 90]
(90, 95]
(95, 100]
> 100

20

0

9

資料出所:厚生労働省「医療施設調査」を基に地域医療計画課において作成。
※人口規模は、2020年国勢調査結果に基づくものであり、二次医療圏は第7次医療計画時点のもので統一して比較。

診療所数
の増減

7