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資料3 玉川構成員提出資料 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65921.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第7回 11/14)《厚生労働省》
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県外からの招へい等の取組①
ドクターバンクの強化(民間事業者と連携した医師の移住定住促進)
従来からのドクターバンクの取組に加え、
令和6年度より、大手民間事業者との連携、医師向けの支援制度をまとめたガイドブックの作成、
県・県地域医療支援センター等による現地マッチング支援を強化。
強化初年度において3名のマッチングが実現。へき地診療所2診療所の診療継続を実現

ドクターバンク
ふくしま

移住コンシェルジュ

強化
医師の移住
定住促進

医師へのアプローチ



SNS
福島県

医療に精通した移住コンシェル
ジュを首都圏等へ配置(外部
委託)
※委託先は医療系人材サービス会社

医師定住の説明会の
開催や移住相談会など
に参加(他部局と連携)
※医療情報誌 SNS メルマガ等も活用

R6にはへき地診療所へ計3名の医師が就業

県外からの指導医招へい
〇地域における専攻医受入体制の強化を図るため、福島県立医科大学と連携し、県外からの指導医招へいを展開
〇令和3年度から14名の指導医を県外から確保(救急科、脳神経外科、眼科等)。地域の医療機関に継続派遣

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