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資料3 検討を要する福祉用具の種目について(継続案件) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65310.html
出典情報 介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(令和7年度第2回 11/13)《厚生労働省》
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提案の概要
4.結果

構成員の意見
4.結果
(満足度の評価について)
○ 「保清」の効果等を鑑み、機器による保清満足度の評
価すべき指標はどのように設定されたのか。
○ 満足とは、どういう評価なのか、何をもって満足と答
えているか。

○ 無回答や拒否などのネガティブ回答の意見も聞きたい。
○ 5段階評価のアンケート調査と聞き取り(記述式)の
実証方法を用いたことにより、前回の限定的な選択肢に
比べ良かった点と悪かった点が洗い出され実証データと
しての信ぴょう性が高まったと言えるのではないか。
○ 保清効果を評価する場合、満足度と時間だけではなく、
日常的に行っている清拭との効果の比較が必要ではない
でか。
○ 製品の良かったところとして挙がっている項目が、当
該製品だからこそ得られた結果であるかどうかが示され
ていないのではないか。
○ 使用感については、官能検査があるとよいのではない


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