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【資料1-2】薬剤給付の在り方について (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65636.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第202回 11/6)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局)の結果⑦
長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題
(複数回答) (新)(報告書P46)
中医協
検-3-1
7
4
.
.
9
○ 長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題について尋ねたところ、「患者へ
の説明や患者からの質問への対応に係る負担が大きい」が最も多く78.9%であった。
令和6年度調査(薬局票) 図表2-49
n=610
0%
20%
40%
60%
80%
患者への説明や患者からの質問への対応に係
る負担が大きい
78.9
患者への制度に関する周知が不十分である
73.3
医療関係者への制度に関する周知が不十分で
ある
28.0
制度そのものがわかりづらい
38.9
特別の料金の計算がわかりづらい
55.6
レセコンなどシステム改修が不十分である
6.6
後発医薬品を選択する患者が増えた
その他
100%
69.3
6.1
わからない
0.5
無回答
2.3
13
長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題
(複数回答) (新)(報告書P46)
中医協
検-3-1
7
4
.
.
9
○ 長期収載品の選定療養制度を導入したことによる影響や課題について尋ねたところ、「患者へ
の説明や患者からの質問への対応に係る負担が大きい」が最も多く78.9%であった。
令和6年度調査(薬局票) 図表2-49
n=610
0%
20%
40%
60%
80%
患者への説明や患者からの質問への対応に係
る負担が大きい
78.9
患者への制度に関する周知が不十分である
73.3
医療関係者への制度に関する周知が不十分で
ある
28.0
制度そのものがわかりづらい
38.9
特別の料金の計算がわかりづらい
55.6
レセコンなどシステム改修が不十分である
6.6
後発医薬品を選択する患者が増えた
その他
100%
69.3
6.1
わからない
0.5
無回答
2.3
13