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【資料2】 救急医療等に関するワーキンググループの議論の進め方等について (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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ドクターカーの実績推移
○救命救急センターが活用可能なドクターカーの台数及び年間運用件数は増加傾向である。
※R2にドクターカー数が増加しているが、コロナ禍の搬送需要で救急車を購入した、以前から所有していた救急車を活用する
ようになったなど、患者搬送体制を整備した結果等と推察される。
ドクターカー(台)
450
42885

400
350

35860 32788

250

23867

200

18930

150

50
0

394

421
385

11390 11090
97
2387
21

H19

12223

102
3465

18
H20

14872

115
5876
21

H21

17549

129

6727
22

166

189

27679

207

29027
223

30000
245

239

22

6259
21

5168
26

7223

242

25000
20000

140
6380

40000
35000

32198

300

100

39,762

運用件数
50000
44455
45000

7487

10277 9294

8732

15000

12838
8,402

9460 10000
5000

31

H22
H23
H24
H25
H26
H27
救命センターの有するドクターカー数

45

32

30

H28

H29

H30

48

76

45

R2

R3

8… 0

R4

消防機関の有する救急車等を活用したドクターカー数
救命救急センターの有するドクターカーの年間運用件数

消防機関の有する救急車等を活用したドクターカーの年間運用件数

救急医療提供体制の現況調べより
(※H31/R1は実施せず)

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