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【資料2】 救急医療等に関するワーキンググループの議論の進め方等について (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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充実段階評価の見直しに向けた試行調査の結果(救急外来における看護師の配置 ③)




病院内における救急医療に関する専門性が高い看護師(救急看護認定看護師、集中ケア認定看護師、クリティカル認定看護師、急
性・重症患者看護専門看護師、小児救急看護認定看護師、小児プライマリケア認定看護師、特定行為研修修了者)の有無については、
297施設(99%)が「あり」、2施設(1%)が「なし」と回答した。
病院内に救急医療に関する専門性が高い看護師がいると回答した297施設において、延べ4,838人の救急医療に関する専門性が高い
看護師がおり、平均は16.3人、中央値は12人であった。

《問5》貴病院内における救急医療に関する専門性が高い看護師(救急看護認定看護師、集中ケア認定看護師、クリティカル認
定看護師、急性・重症患者看護専門看護師、小児救急看護認定看護師、小児プライマリケア認定看護師、特定行為研修
修了者)の有無と、「あり」の場合その人数について回答してください。
人数

2施設,1%

3500

3239

3000
2500
2000
1500

1000
500
0

495

381

372

221

108

22

297施設,99%

あり

なし
20