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【資料2】 救急医療等に関するワーキンググループの議論の進め方等について (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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充実段階評価の見直しに向けた試行調査の結果(救急外来における看護師の配置 ⑤)
病院内に救急医療に関する専門性が高い看護師がいないと回答した施設において、今後の対応として「2.病院内の看護師に研修等
を受講してもらい、病院の看護師は増やさず、救急医療に関する専門性が高い看護師を育成しようとしている」の回答であった。
(参考)問5で「あり」と回答した297施設のうち8施設が問7にも回答していたが、多くは「2.病院内の看護師に研修等を受講して
もらい、病院の看護師は増やさず、救急医療に関する専門性が高い看護師を育成しようとしている」と回答していた。


《問7》問5で「なし」と回答した場合、救急医療に関する専門性が高い看護師に関する項目が充実段階評価の評価項目の一つ
になったとしたら、救急医療に関する専門性が高い看護師について今後何らかの対応を考えていますか。
施設数

2

1

1

0

0





0

0





⑴ 新たに救急医療に関する専門性が高い看護師を雇用しようとしている。
⑵ 病院内の看護師に研修等を受講してもらい、病院の看護師は増やさず、救急医療に関する専門性
が高い看護師を育成しようとしている。
⑶ 特段の対応を行おうとは考えていない。
⑷ その他

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