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【資料2】 救急医療等に関するワーキンググループの議論の進め方等について (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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充実段階評価の見直しに向けた試行調査の結果(ピアレビューの実施について ②)




レビューを受ける場合に確保することが困難と予想される外部関係者としては、「都道府県衛生主管部局等の医師(保健所長含
む)」がもっと多く、次いで、「都道府県衛生主管部局等の医師以外の職員(保健所職員含む)」、「他の救命救急センターの職員
(救命救急センター長や充実段階評価の回答作成に関わっている職員)」、「医師会や二次救急医療機関の医師」の順に多かった。
「その他」の内容としては、「特になし/特にいない」という回答が最も多かった。

《問10》充実段階評価に関して外部からレビューを受ける場合にレビュアーとして確保することが困難と予想される者を回答してください。
(複数回答可)
施設数

96

100
80

68

60

73

68

51

41

40

23

20
0





















メディカルコントロール協議会の構成員
他の救命救急センターの職員(救命救急センター長や充実段階評価の回答作成に関わっている職員
医師会や二次救急医療機関の医師
都道府県衛生主管部局等の医師(保健所長含む)
都道府県衛生主管部局等の医師以外の職員(保健所職員を含む)
消防機関の職員
その他

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