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【資料2】 救急医療等に関するワーキンググループの議論の進め方等について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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令和7年7月24日

第1回地域医療構想及び医療計画等に関する検討会

資料2

救命救急センター数の推移(令和7年4月1日時点)
○ 救命救急センターは当初、増大する救急医療需要に対応するため、概ね100万人に1か所を目標に整備がなされてきたが、現在312施設まで増加
している。
○ 医療計画の「救急医療の体制構築に係る指針」では、「一定のアクセス時間内に、適切な医療機関に到着できる体制を整備する必要がある」としつ
つも、新たに救命救急医療施設等の整備を進める際には、「一施設当たりの患者数を一定以上に維持する等して質の高い救急医療を提供するこ
とが重要である」とされている。
350

300

289
266
249

250
221

施設数

207

200

186
168

150

136

100

94

87
76
58

50
11
2 6

18

29

83

91

97
94

116

104
100

112

125
123

143

149

158

156

163

259

280
284

289

298

292
295

304

300

312

306

271

235

213
199

175

128

68

44

0
S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 H1

H3

H5

H7

H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21 H23 H25 H27 H29 R1



R3

R5

R7

11