総-1参考4[12.0MB] (136 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60772.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第614回 8/6)《厚生労働省》 |
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○ 日本医療機能評価機構の医療の質可視化プロジェクトにおいて、ケアの1指標として身体的拘束の実施率があげ
られており、サーベイランス等を用いて経時的に評価されている。
○ 2024年度より、DPCの評価・検証等に係る調査では任意入力項目として身体的拘束の日数の記録が求められる
ようになり、身体的拘束の実施率は質評価に係るデータの提出及び公表が評価される項目の1つとなった。
2025年度 医療の質可視化プロジェクトで扱う指標
出典:日本医療機能評価機構 医療の質向上のための体制整備事業 2025年度 医療の質可視化プロジェクト適用指標一覧
2024年度 DPCの評価・検証等に係る調査(退院患者調査)実施説明資料より抜粋
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