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資料1-1_実績評価書案(施策目標Ⅰ-1-1) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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達成目標5について
外国人患者の受入れ環境の整備の推進
指標の選定理由
指標9
外国人患者受入認証病院数
(アウトカム)
外国人患者を受け入れる医療機関の質の確保のため、第三者機関により外国人受入体制
等について認証を受けた、外国人受入認証病院数を指標とした。
第三者機関が、中立・公平な立場で、国際的に高い評価を得ている日本の医療サービスを
目標値(水準・目標年
外国人が安心・安全に享受できる病院として評価・認証することで、外国人受入環境整備を
度)の設定の根拠
推進している。昨今の認証病院数の減少を踏まえ、目標値を前年度以上とした。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度(72
施設)以上
88施設
85施設
前年度(71 前年度(68 前年度以
施設)以上 施設)以上
上
78施設
75施設
71施設
68施設
主要な指標
達成
○
○
69施設
外国人が安心して医療サービスを受けるためには、言語の面において適切なサポートを行
う医療通訳者の存在が重要であり、医療通訳者が配置された拠点病院数を指標とした。
指標の選定理由
※令和2年度より、集計対象を都道府県が選定する「外国人患者を受け入れる拠点的な医
療機関」へ変更。
指標10
外国人が安心して医療サービスを受けるため、地域の外国人患者受入の拠点となる医療
目標値(水準・目標年
機関における多言語対応等の体制整備を進めている。令和5年度の実績等を踏まえ、令
度)の設定の根拠
和6年度目標値を前年度以上とした。
医療通訳配置病院数
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
測定指標
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度
前年度
前年度
前年度
前年度(57
前年度以
(144施設) (168施設) (178施設) (184施設)
施設)以上
上
以上
以上
以上
以上
144施設
168施設
178施設
184施設
主要な指標
達成
△
170施設
地域全体として外国人患者の受入環境を整備するため、都道府県における地域の外国人
患者受入れに関する課題の整理及び対応方針を策定するための協議の場等の設置のた
めの補助を受けた都道府県数を指標とした。
指標の選定理由
指標11
※当初目標を「地域における外国人患者受入れ体制整備等を協議する場の設置都道府県数」とし
ていたところ、自治体における事務負担を考慮し本調査は任意回答としており各都道府県における
協議の場の設置状況を正確に把握することが困難なため、令和6年度からは正確に把握可能な
「外国人患者受入れ環境整備等推進事業における地域における外国人患者受入れ体制整備等を
協議する場の設置・運営事業により補助を受けた都道府県数」に変更。
地域における外国人患者受
入れ体制整備等を協議する
外国人が安心して医療サービスを受けるための体制整備は、地域の実情を踏まえ協議す
場の設置・運営事業により補
る必要がある。地域の課題の協議等を行う業界分野横断的な関係者が集まり、地域の実
目標値(水準・目標年
助を受けた都道府県数
度)の設定の根拠 態把握・分析や受入医療機関の整備方針の協議等を行う協議会を設置することを目標と
(アウトプット)
し、令和6年度目標値を前年度以上とした。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
令和元年
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
10施設
前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上
5
7 ページ
6
5
6
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主要な指標
達成
○
外国人患者の受入れ環境の整備の推進
指標の選定理由
指標9
外国人患者受入認証病院数
(アウトカム)
外国人患者を受け入れる医療機関の質の確保のため、第三者機関により外国人受入体制
等について認証を受けた、外国人受入認証病院数を指標とした。
第三者機関が、中立・公平な立場で、国際的に高い評価を得ている日本の医療サービスを
目標値(水準・目標年
外国人が安心・安全に享受できる病院として評価・認証することで、外国人受入環境整備を
度)の設定の根拠
推進している。昨今の認証病院数の減少を踏まえ、目標値を前年度以上とした。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度(72
施設)以上
88施設
85施設
前年度(71 前年度(68 前年度以
施設)以上 施設)以上
上
78施設
75施設
71施設
68施設
主要な指標
達成
○
○
69施設
外国人が安心して医療サービスを受けるためには、言語の面において適切なサポートを行
う医療通訳者の存在が重要であり、医療通訳者が配置された拠点病院数を指標とした。
指標の選定理由
※令和2年度より、集計対象を都道府県が選定する「外国人患者を受け入れる拠点的な医
療機関」へ変更。
指標10
外国人が安心して医療サービスを受けるため、地域の外国人患者受入の拠点となる医療
目標値(水準・目標年
機関における多言語対応等の体制整備を進めている。令和5年度の実績等を踏まえ、令
度)の設定の根拠
和6年度目標値を前年度以上とした。
医療通訳配置病院数
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
測定指標
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度
前年度
前年度
前年度
前年度(57
前年度以
(144施設) (168施設) (178施設) (184施設)
施設)以上
上
以上
以上
以上
以上
144施設
168施設
178施設
184施設
主要な指標
達成
△
170施設
地域全体として外国人患者の受入環境を整備するため、都道府県における地域の外国人
患者受入れに関する課題の整理及び対応方針を策定するための協議の場等の設置のた
めの補助を受けた都道府県数を指標とした。
指標の選定理由
指標11
※当初目標を「地域における外国人患者受入れ体制整備等を協議する場の設置都道府県数」とし
ていたところ、自治体における事務負担を考慮し本調査は任意回答としており各都道府県における
協議の場の設置状況を正確に把握することが困難なため、令和6年度からは正確に把握可能な
「外国人患者受入れ環境整備等推進事業における地域における外国人患者受入れ体制整備等を
協議する場の設置・運営事業により補助を受けた都道府県数」に変更。
地域における外国人患者受
入れ体制整備等を協議する
外国人が安心して医療サービスを受けるための体制整備は、地域の実情を踏まえ協議す
場の設置・運営事業により補
る必要がある。地域の課題の協議等を行う業界分野横断的な関係者が集まり、地域の実
目標値(水準・目標年
助を受けた都道府県数
度)の設定の根拠 態把握・分析や受入医療機関の整備方針の協議等を行う協議会を設置することを目標と
(アウトプット)
し、令和6年度目標値を前年度以上とした。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
令和元年
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
10施設
前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上
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7 ページ
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主要な指標
達成
○