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資料1-1_実績評価書案(施策目標Ⅰ-1-1) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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測定指標
指標の選定理由
病床機能報告上の病床数は、2015年から比べると病床機能計及び医療機能(高度急性
期・急性期・回復期・慢性期)において、必要量に近づくなど、一定の進捗は認められるもの
の、構想区域によっては必要量との大きな乖離が残っている区域があるため、必要量との
乖離の状況について、構想区域毎に確認・分析を進め、地域医療構想調整会議で協議を
行い、必要な対応を行っていくことが重要であることから、将来の病床数の必要量との差異
の分析を行った構想区域数の割合を目標とした。
(参考)
・ 令和5年度実績値43%は、分母:全構想区域(339区域)、分子:将来の病床数の必要量
との差異の解析を行っている構想区域(147区域)から算出したもの。
指標24
将来の病床数の必要量との
地域医療構想は構想区域毎の取組であり、構想区域毎に将来の病床数の必要量との差
差異の解析を行った実施率 目標値(水準・目標年 異の解析を行うことを求めているが、構想区域数は地域における議論を踏まえた変動があ
(アウトプット)
度)の設定の根拠 りうることから、構想区域の実施率を目標値とし、引き続き向上を図っていく必要があるた
め、前年度以上を目標値とした。
年度ごとの目標値
基準値
-
-
主要な指標
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 毎年度
前年度
-
-
-
-
(43%)以 前年度以上
上
-
達成目標9について
目標値
年度ごとの実績値
-
43%
-
達成
-
精査中
在宅医療・介護連携の推進
在宅患者訪問診療件数の増加が、在宅医療の提供体制の充実につながることから、当
該数値を前回調査と比較して向上させることを目標とした。
指標の選定理由
【出典】「医療施設調査」(厚生労働省)
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
同じ指標を測定指標として設定】
在宅患者訪問診療件数がどの程度あればよいのか事前に見積もることは困難であること
から、前回調査と比較して向上させることを目標としている。
指標25
測定指標
目標値(水準・目標年
なお、当該数値は、医療施設調査(静態)の数値であり、次回調査年度は令和8年度とな
度)の設定の根拠
る。
令和6年度の実績は算出されないため、令和7年夏に評価を行う際には、令和5年度の目
標値及び実績値を元に実績を評価する。
【新経済・財政再生計画関連:社
在宅患者訪問診療件数
(アウトプット)
会保障分野⑦】
【新経済・財政再生計画 改革工
程表のKPI】
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
平成29年度
毎調査年
度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 ※次回調
査は令和8
年度
1,228,040件
前回調査
(1,228,040
件)以上
-
1,477,229
件
-
※ 令和4年度から令和8年度は第5期基本計画期間である。
学識経験を有する者の知
(有識者会議WG後に記載)
見の活用
13 ページ
-
前回調査
(1,477,229
件)以上
-
-
1,735,830
件
-
前回調査
以上
主要な指標
達成
○
○
指標の選定理由
病床機能報告上の病床数は、2015年から比べると病床機能計及び医療機能(高度急性
期・急性期・回復期・慢性期)において、必要量に近づくなど、一定の進捗は認められるもの
の、構想区域によっては必要量との大きな乖離が残っている区域があるため、必要量との
乖離の状況について、構想区域毎に確認・分析を進め、地域医療構想調整会議で協議を
行い、必要な対応を行っていくことが重要であることから、将来の病床数の必要量との差異
の分析を行った構想区域数の割合を目標とした。
(参考)
・ 令和5年度実績値43%は、分母:全構想区域(339区域)、分子:将来の病床数の必要量
との差異の解析を行っている構想区域(147区域)から算出したもの。
指標24
将来の病床数の必要量との
地域医療構想は構想区域毎の取組であり、構想区域毎に将来の病床数の必要量との差
差異の解析を行った実施率 目標値(水準・目標年 異の解析を行うことを求めているが、構想区域数は地域における議論を踏まえた変動があ
(アウトプット)
度)の設定の根拠 りうることから、構想区域の実施率を目標値とし、引き続き向上を図っていく必要があるた
め、前年度以上を目標値とした。
年度ごとの目標値
基準値
-
-
主要な指標
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 毎年度
前年度
-
-
-
-
(43%)以 前年度以上
上
-
達成目標9について
目標値
年度ごとの実績値
-
43%
-
達成
-
精査中
在宅医療・介護連携の推進
在宅患者訪問診療件数の増加が、在宅医療の提供体制の充実につながることから、当
該数値を前回調査と比較して向上させることを目標とした。
指標の選定理由
【出典】「医療施設調査」(厚生労働省)
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
同じ指標を測定指標として設定】
在宅患者訪問診療件数がどの程度あればよいのか事前に見積もることは困難であること
から、前回調査と比較して向上させることを目標としている。
指標25
測定指標
目標値(水準・目標年
なお、当該数値は、医療施設調査(静態)の数値であり、次回調査年度は令和8年度とな
度)の設定の根拠
る。
令和6年度の実績は算出されないため、令和7年夏に評価を行う際には、令和5年度の目
標値及び実績値を元に実績を評価する。
【新経済・財政再生計画関連:社
在宅患者訪問診療件数
(アウトプット)
会保障分野⑦】
【新経済・財政再生計画 改革工
程表のKPI】
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
平成29年度
毎調査年
度
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 ※次回調
査は令和8
年度
1,228,040件
前回調査
(1,228,040
件)以上
-
1,477,229
件
-
※ 令和4年度から令和8年度は第5期基本計画期間である。
学識経験を有する者の知
(有識者会議WG後に記載)
見の活用
13 ページ
-
前回調査
(1,477,229
件)以上
-
-
1,735,830
件
-
前回調査
以上
主要な指標
達成
○
○