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資料1-1_実績評価書案(施策目標Ⅰ-1-1) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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達成目標2について
地域の実情に応じた歯科口腔保健施策の推進
歯科健診を実施している自治体数が増えることにより、歯科健診を受けやすくなり、口腔の
健康の保持・増進に関する健康格差の縮小につながると考えられることから指標として設
定した。
指標の選定理由
(出典)「地域保健・健康増進事業報告」(厚生労働省)
(参考)令和5年度実績値(83.6%)は、分母を全国市区町村数(1,737)、分子を「歯周疾患検
診の実施市区町村数」(1,452)として算出
・ 定期的な歯科健診の機会・歯科診療の受診を通じて、生涯を通じた歯・口腔の健康を実
現していくことが重要であることから、前年度以上(過去実績値の最高値以上)としている。
指標3
歯科健診を実施している自治
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
目標値(水準・目標年 同じ指標を測定指標として設定】
体数
度)の設定の根拠
(アウトプット)
・ なお、令和6年度実績値は、令和8年3月目途で公表であり、令和7年7月に本指標の令
和6年度実績値を評価する際は、令和5年度までの目標値と実績値の状況によって評価を
【新経済・財政再生計画関連:社
行う。
会保障分野24】
年度ごとの目標値
基準値
令和3年度
79.4%
指標の選定理由
主要な指標
達成
○
○
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
-
測定指標
目標値
年度ごとの実績値
-
前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上
79.4%
81.6%
83.6%
集計中
(令和8年
3月頃公表
予定)
歯科健診を実施している自治体数が増えることにより、歯科健診の受診者数が増加し、口
腔の健康の保持・増進に関する健康格差の縮小につながると考えられることから、政策評
価上の中間的なアウトカム指標として設定した。
(出典)「地域保健・健康増進事業報告」(厚生労働省)
・ 着実に受診者を増加させ、生涯を通じた歯・口腔の健康を実現していくことが重要である
ことから、前年度以上(過去実績値の最高値以上)としている。
指標4
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
目標値(水準・目標年 同じ指標を測定指標として設定】
過去1年以内に自治体が実施 度)の設定の根拠
する歯科健診の受診者数
・ なお、令和6年度実績値は、令和8年3月目途で公表であり、令和7年7月に本指標の令
(中間的アウトカム)
和6年度実績値を評価する際は、令和5年度までの目標値と実績値の状況によって評価を
行う。
【新経済・財政再生計画関連:社
年度ごとの目標値
会保障分野24】
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
令和3年度
352,991人
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
-
達成目標3について
前年度以
上
-
前年度以
上
前年度以
上
前年度以
上
○
集計中
(令和8年
352,991人 365,481人 359,554人 3月頃公表
予定)
△
助産師出向の推進、助産所と連携する医療機関確保の推進
指標の選定理由
指標5
助産師活用推進事業による
助産師出向人数
(アウトカム)
助産師偏在が拡大しないようにするために、各都道府県における助産師出向が促進される
必要があることから、当該事業により出向した助産師数を指標として選定した。
目標値(水準・目標年 都道府県の周産期医療提供体制の実情に応じて出向する人数や期間を検討する必要が
度)の設定の根拠 あることから、目標値を「前年度以上」としている。
年度ごとの目標値
基準値
-
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
前年度
前年度
前年度
前年度
前年度
(84人)以 (42人)以 (66人)以 (70人)以 (88人)以 前年度以上
上
上
上
上
上
42人
測定指標
指標の選定理由
指標6
助産師活用推進事業実施都
道府県数
(アウトプット)
目標値
年度ごとの実績値
66人
70人
88人
主要な指標
達成
○
(△)
精査中
助産師偏在が拡大しないようにするために、助産師就業の偏在の実態把握を始めとした取
組が各都道府県で実施される必要があることから、当該事業実施県数を指標とした。
産科医師の負担軽減や地域における安全・安心・快適なお産の場の確保は全ての都道府
目標値(水準・目標年 県において実施する必要があるものの、産科医療機関及び助産所の数や助産師の就業状
度)の設定の根拠 況には差があり、各都道府県の実情に応じて事業実施を支援する必要があることから、毎
年度の目標値を「前年度以上」としている。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度(25 前年度(25 前年度(27 前年度(25 前年度(24
都道府県) 都道府県) 都道府県) 都道府県) 都道府県) 前年度以上
以上
以上
以上
以上
以上
25
5 ページ
27
25
24
精査中
主要な指標
達成
(△)
地域の実情に応じた歯科口腔保健施策の推進
歯科健診を実施している自治体数が増えることにより、歯科健診を受けやすくなり、口腔の
健康の保持・増進に関する健康格差の縮小につながると考えられることから指標として設
定した。
指標の選定理由
(出典)「地域保健・健康増進事業報告」(厚生労働省)
(参考)令和5年度実績値(83.6%)は、分母を全国市区町村数(1,737)、分子を「歯周疾患検
診の実施市区町村数」(1,452)として算出
・ 定期的な歯科健診の機会・歯科診療の受診を通じて、生涯を通じた歯・口腔の健康を実
現していくことが重要であることから、前年度以上(過去実績値の最高値以上)としている。
指標3
歯科健診を実施している自治
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
目標値(水準・目標年 同じ指標を測定指標として設定】
体数
度)の設定の根拠
(アウトプット)
・ なお、令和6年度実績値は、令和8年3月目途で公表であり、令和7年7月に本指標の令
和6年度実績値を評価する際は、令和5年度までの目標値と実績値の状況によって評価を
【新経済・財政再生計画関連:社
行う。
会保障分野24】
年度ごとの目標値
基準値
令和3年度
79.4%
指標の選定理由
主要な指標
達成
○
○
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
-
測定指標
目標値
年度ごとの実績値
-
前年度以上 前年度以上 前年度以上 前年度以上
79.4%
81.6%
83.6%
集計中
(令和8年
3月頃公表
予定)
歯科健診を実施している自治体数が増えることにより、歯科健診の受診者数が増加し、口
腔の健康の保持・増進に関する健康格差の縮小につながると考えられることから、政策評
価上の中間的なアウトカム指標として設定した。
(出典)「地域保健・健康増進事業報告」(厚生労働省)
・ 着実に受診者を増加させ、生涯を通じた歯・口腔の健康を実現していくことが重要である
ことから、前年度以上(過去実績値の最高値以上)としている。
指標4
【新経済・財政再生計画 改革工程表のKPIは、施策の達成状況を表すものになっており、同KPIと
目標値(水準・目標年 同じ指標を測定指標として設定】
過去1年以内に自治体が実施 度)の設定の根拠
する歯科健診の受診者数
・ なお、令和6年度実績値は、令和8年3月目途で公表であり、令和7年7月に本指標の令
(中間的アウトカム)
和6年度実績値を評価する際は、令和5年度までの目標値と実績値の状況によって評価を
行う。
【新経済・財政再生計画関連:社
年度ごとの目標値
会保障分野24】
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
令和3年度
352,991人
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
-
達成目標3について
前年度以
上
-
前年度以
上
前年度以
上
前年度以
上
○
集計中
(令和8年
352,991人 365,481人 359,554人 3月頃公表
予定)
△
助産師出向の推進、助産所と連携する医療機関確保の推進
指標の選定理由
指標5
助産師活用推進事業による
助産師出向人数
(アウトカム)
助産師偏在が拡大しないようにするために、各都道府県における助産師出向が促進される
必要があることから、当該事業により出向した助産師数を指標として選定した。
目標値(水準・目標年 都道府県の周産期医療提供体制の実情に応じて出向する人数や期間を検討する必要が
度)の設定の根拠 あることから、目標値を「前年度以上」としている。
年度ごとの目標値
基準値
-
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
前年度
前年度
前年度
前年度
前年度
(84人)以 (42人)以 (66人)以 (70人)以 (88人)以 前年度以上
上
上
上
上
上
42人
測定指標
指標の選定理由
指標6
助産師活用推進事業実施都
道府県数
(アウトプット)
目標値
年度ごとの実績値
66人
70人
88人
主要な指標
達成
○
(△)
精査中
助産師偏在が拡大しないようにするために、助産師就業の偏在の実態把握を始めとした取
組が各都道府県で実施される必要があることから、当該事業実施県数を指標とした。
産科医師の負担軽減や地域における安全・安心・快適なお産の場の確保は全ての都道府
目標値(水準・目標年 県において実施する必要があるものの、産科医療機関及び助産所の数や助産師の就業状
度)の設定の根拠 況には差があり、各都道府県の実情に応じて事業実施を支援する必要があることから、毎
年度の目標値を「前年度以上」としている。
年度ごとの目標値
基準値
目標値
年度ごとの実績値
-
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
前年度(25 前年度(25 前年度(27 前年度(25 前年度(24
都道府県) 都道府県) 都道府県) 都道府県) 都道府県) 前年度以上
以上
以上
以上
以上
以上
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精査中
主要な指標
達成
(△)