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資料1-1_実績評価書案(施策目標Ⅰ-1-1) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00152.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第18回 7/14)《厚生労働省》 |
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施政方針演説等の名称
年月日
施策に関係する内閣の重
要政策(施政方針演説等 第208回通常国会 衆議院厚生労働委員会厚生労働
大臣所信表明
のうち主なもの)
達成目標1について
関係部分(概要・記載箇所)
医療分野では、今般の感染症対応で得られた知見を踏まえつつ、
地域医療構想、医療従事者の働き方改革、そして医師偏在対策を
一体的に進めます。
令和4年2月25日
また、団塊の世代が全て七十五歳以上となる二〇二五年に向けて
地域包括ケアシステムの構築を推進するため、感染症や災害への
対応力を強化するとともに、介護予防、認知症施策の推進、人材確
保、生産性向上等に取り組みます。
医療の質向上に資する医療の質評価・公表等の推進
指標の選定理由
医療の質向上のための体制を整備するために、医療の質向上のための具体的な取組の共
有・普及、臨床指標の標準化、臨床指標の評価・分析支援等を行うためには、協議会の開
催が必要であるため。
令和5年度に行った同数の会議の開催により業務を遂行できると想定している。一方で、人
目標値(水準・目標年
材育成については一定の成果が得られたと考えられるため、人材育成に係る会議を除いた
度)の設定の根拠
回数を目標値とする。
医療の質向上のための協議
会開催回数
(アウトプット)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
指標1
令和元年度
0
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
17
17
14
15
12
17
14
15
13
11
12
○
△
測定指標
指標の選定理由
医療の質向上のための体制整備事業を進めてきたところ、これまで医療の質に関して計測
してきた9項目と同様の項目が令和6年度よりDPCの機能評価係数Ⅱ(地域医療係数)とし
て含まれることとなったため、同事業の取組みの普及を図る指標として選定した。
令和5年度「医療の質向上に向けた取り組み」を公表している施設のうち、DPC制度を行っ
ている機関は459施設であった。
目標値(水準・目標年
DPC制度における「医療の質 度)の設定の根拠 令和6年度より医療の質の公表に取り組む医療機関をDPC制度により評価する仕組みを
導入しており、令和6年度は導入初年度のため、3割増えることを見込み600施設を目標値
向上に向けた取り組み」を公
として設定した。
表している施設数
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
指標2
令和5年度
459
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
-
-
-
-
600
-
-
-
459
545
4 ページ
600
△
年月日
施策に関係する内閣の重
要政策(施政方針演説等 第208回通常国会 衆議院厚生労働委員会厚生労働
大臣所信表明
のうち主なもの)
達成目標1について
関係部分(概要・記載箇所)
医療分野では、今般の感染症対応で得られた知見を踏まえつつ、
地域医療構想、医療従事者の働き方改革、そして医師偏在対策を
一体的に進めます。
令和4年2月25日
また、団塊の世代が全て七十五歳以上となる二〇二五年に向けて
地域包括ケアシステムの構築を推進するため、感染症や災害への
対応力を強化するとともに、介護予防、認知症施策の推進、人材確
保、生産性向上等に取り組みます。
医療の質向上に資する医療の質評価・公表等の推進
指標の選定理由
医療の質向上のための体制を整備するために、医療の質向上のための具体的な取組の共
有・普及、臨床指標の標準化、臨床指標の評価・分析支援等を行うためには、協議会の開
催が必要であるため。
令和5年度に行った同数の会議の開催により業務を遂行できると想定している。一方で、人
目標値(水準・目標年
材育成については一定の成果が得られたと考えられるため、人材育成に係る会議を除いた
度)の設定の根拠
回数を目標値とする。
医療の質向上のための協議
会開催回数
(アウトプット)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
指標1
令和元年度
0
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
17
17
14
15
12
17
14
15
13
11
12
○
△
測定指標
指標の選定理由
医療の質向上のための体制整備事業を進めてきたところ、これまで医療の質に関して計測
してきた9項目と同様の項目が令和6年度よりDPCの機能評価係数Ⅱ(地域医療係数)とし
て含まれることとなったため、同事業の取組みの普及を図る指標として選定した。
令和5年度「医療の質向上に向けた取り組み」を公表している施設のうち、DPC制度を行っ
ている機関は459施設であった。
目標値(水準・目標年
DPC制度における「医療の質 度)の設定の根拠 令和6年度より医療の質の公表に取り組む医療機関をDPC制度により評価する仕組みを
導入しており、令和6年度は導入初年度のため、3割増えることを見込み600施設を目標値
向上に向けた取り組み」を公
として設定した。
表している施設数
(アウトカム)
年度ごとの目標値
基準値
目標値 主要な指標
達成
年度ごとの実績値
指標2
令和5年度
459
令和2年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和6年度
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4 ページ
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