総-2-1 参考1[13.6MB] (36 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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《 28-2で
* 28-3
1つ以上該当した場合にご回答ください。》
28-2において、特に有効だったICTを活用した業務の見直し・省力化に関わる取組を上位3つまで
ご回答ください。(該当する記載のうち3つまで、右欄に番号を記載)
1 タブレットの活用によるペーパーレス化
10 AIを用いた患者の状態の予測
2 音声入力システムの活用(カルテ等の記録)
11 勤怠管理(看護職員等の勤務表作成も含む)のICT化
3 音声入力システムの活用(カンファレンス記録)
12 スマートフォン等からの電子カルテ閲覧システム
スマートフォンやインカムの活用による情報伝達
13 スマートフォン等からの電子カルテ入力システム
の円滑化
14 患者向け説明動画(入院前、術前)
4
5 ビデオ通話(WEB形式)による会議の実施
15 電子カルテ等情報の視覚化・構造化システム
6 遠隔画像診断の実施
16 クリニカルパス分析システム
7 遠隔病理診断の実施
17 電子問診・AI問診システム
8 紹介状や診断書の入力支援ソフトの活用
18 搬送用ロボットの導入
9 センサー等の活用によるモニタリング
19 その他
《 28-1で
* 28-4
《回答欄》
「1 活用している」を選択した場合にご回答ください。》
貴院におけるICT活用継続に係る課題についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 ICTの維持・管理等のメンテナンスにコストが掛かる
01
02 ICTの導入にあたって教育や人材育成に時間が掛かる
02
03 ICTの導入にあたって教育や人材育成にコストが掛かる
03
04 ICTを使いこなせていない職員がいる、又は多い
04
05 現場の運用を変更する事務的負担が多い
05
06 現場の賛同が得られ難い
06
07 機器の故障時などの対応のために人員が必要
07
08 機器の故障時などによって現場が混乱する
08
09 その他
09
10 特になし
10
《 28-1で
* 28-5
「1 活用している」を選択した場合にご回答ください。》
貴院における看護師の記録に関する負担軽減の取組についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 バイタルサイン等の測定機器からの自動入力
01
02 必要性が低下した書類の廃止
02
03 書類の記載項目の簡素化
03
04 看護補助者等による下書きの作成
04
05 電子カルテシステム等を活用した入力の簡易化
05
06 電子カルテシステム等を活用したカルテ様式間の自動転記
06
07 文書作成補助システムの活用
07
08 その他
08
09 特になし
09
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