よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2-1 参考1[13.6MB] (237 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

外来施設
8-4

貴施設における腹膜透析等に関する取組についてご回答ください。(令和7年5月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

自院で持続的携帯型腹膜透析(CAPD)を導入したことがある

01

02

自院で自動腹膜透析(APD)を導入したことがある

02

03

自院で在宅血液透析を導入したことがある

03

04

自院で現在、持続的携帯型腹膜透析(CAPD)の患者を診療している

04

05

自院で現在、自動腹膜透析(APD)の患者を診療している

05

06

自院で現在、在宅血液透析の患者を診療している

06

07

その他

07

08

自院で腹膜透析を実施していない

08

* 8-5

これまでに腹膜透析を導入したことがない、又は現在、腹膜透析の患者を診療していない理由を
ご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

01

対象となる患者がいないため

01

02

対応できる医師がいないため

02

03

対応できる医師以外の医療スタッフがいないため

03

04

対応できる器具設備を備えていないため

04

05

医師に腹膜透析を管理した経験がないため

05

06

診療報酬上のメリットが乏しいため

06

07

その他

07

8-6

貴施設における腹膜透析に関する情報提供・意思決定支援についてご回答ください。
(令和7年5月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01

全ての患者に対し、血液透析、腹膜透析、腎移植の全てについて情報提供している

01

02

患者の状況に応じて腹膜透析や腎移植の情報提供を行わない

02

03

患者の状況に応じて腹膜透析を積極的に勧めている

03

04

腹膜透析による残腎機能の維持を考慮し、残腎機能が温存されており、自覚症状がない末期腎不全患者に対しても腎
代替療法の情報提供を行っている

04

05

その他

05

06

取組はしていない

06

237