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医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版(本編)(令和4年3月) [1,647KB] (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00002.html
出典情報 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第5.2版(令和4年3月)(3/31)《厚生労働省》
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7.1.

真正性の確保について................................................ 56

7.2.

見読性の確保について................................................ 60

7.3.

保存性の確保について................................................ 62

8.

診療録及び診療諸記録を外部に保存する際の基準 ............................ 65
8.1.

電子保存の 3 基準の遵守.............................................. 65

8.2.

運用管理規程........................................................ 66

8.3.

外部保存を受託する事業者の選定基準及び情報の取扱いに関する基準 ...... 67

8.4.

個人情報の保護...................................................... 70

8.5.

責任の明確化........................................................ 72

8.5.1.
9.

留意事項........................................................ 72

診療録等をスキャナ等により電子化して保存する場合について ................ 73
9.1.

共通の要件 ......................................................... 73

9.2.

診療等の都度スキャナ等で電子化して保存する場合 ...................... 76

9.3.

過去に蓄積された紙媒体等をスキャナ等で電子化保存する場合 ............ 77

9.4.

紙の調剤済み処方箋をスキャナ等で電子化し保存する場合について ........ 78

9.5(補足) 運用の利便性のためにスキャナ等で電子化を行うが、紙等の媒体もそのま
ま保存を行う場合 ........................................................... 79
10.

運用管理について........................................................ 81

付則 1 電子媒体による外部保存を可搬媒体を用いて行う場合 ...................... 89
付則 2 紙媒体のままで外部保存を行う場合 ...................................... 96
別紙 付表 1 一般管理における運用管理の実施項目例
付表 2 電子保存における運用管理の実施項目例
付表 3 外部保存における運用管理の例
付録

(参考)外部機関と診療情報等を連携する場合に取り決めるべき内容