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参考資料2 デジタルライフライン全国総合整備計画(案) (71 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi5/gijishidai5.html
出典情報 デジタル行財政改革会議(第5回 4/22)《内閣官房》
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技術が社会実装される姿の実現を目指した上で、事業モデルの一般化を検討
しつつ、他地域への横展開を進めることとしている。
インフラ管理 DX

インフラ設備の 3D デジタル化による協調領域のデータシェアリングの上に、
コスト・技術のシェアリングを狙った競争領域のアプリケーションが多数創
出されることを目指す一連の取組のこと。

インフラ管理 DX シ

各インフラの設備情報を、各事業者のデータ主権を確保しながら、共通のデ

ステム

ータフォーマットでの共有を可能とするシステムのこと。

ウラノス・エコシス

手不足や災害激甚化、脱炭素への対応といった我が国が直面する社会課題の

テム

解決及び経済発展を実現するために、産学官が協調して、企業や業界、国境
を越えたデータ連携を目指す取組の総称のこと。

運航管理システム

Unmanned aircraft system Traffic Management System の略語。

(UTMS)
エンティティ

データの実体のことであり、データの集まりやデータベースのテーブルに相
当するもの。

オープンソースソフ

ソースコードが一般に公開され、商用か非商用かを問わずソースコードの利

トウェア(OSS)

用・修正・再配布が
可能なソフトウェアのこと。

気象プローブ

気温・気圧等の気象情報を計測する機器のこと。

空間 ID

地球上の特定の空間領域を一意に識別するための識別子。
ボクセル形式で表現され、データの形態に縛られずに空間属性情報を流通さ
せるための統一的な枠組みのこと。

公益デジタルプラッ

地球上の特定の空間領域を一意に識別するための識別子。

トフォーム運営事業

ボクセル形式で表現され、データの形態に縛られずに空間属性情報を流通さ



せるための統一的な枠組みのこと。

コミュニティセンタ

モビリティ・ハブのうち、ターミナル 2.0 から一般道を通じて各地域へ繋が

ー2.0

り、地域住民とのサービスの界面となる拠点のこと。(コミュニティセンター
等を想定。


自動運転サービス支

ハード・ソフト・ルールの面から自動運転車の走行を支援し、自動運転走行

援道

の安全性を高める運行環境の提供や、ヒヤリハット情報等の走行データの共
有を行う環境のこと。

自動運転車優先レー

自動運転サービス支援道のうち、道路交通法に基づき自動運転車向けに優先



化したもの。

情報処理基盤

ここでは、情報の計算、検索その他これらに類する処理を行う基盤(MEC
等)を指す。

スマートたこ足

カメラや各種センサー等の環境情報を取得・処理する機器については、配
置・工事に係る工数の重複を避けるための共通的な機能が集約可能な基盤・
規格のこと。

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