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参考資料2 デジタルライフライン全国総合整備計画(案) (27 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_gyozaikaikaku/kaigi5/gijishidai5.html
出典情報 デジタル行財政改革会議(第5回 4/22)《内閣官房》
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(ドローン航路の構成要素)
航路及び航路リソースは平時・有事に活用可能なものとして、持続可能性の担保
を念頭に整備することが重要である。ドローン航路はその規模に応じて以下の地
上・上空・デジタル環境等を具備することとする。
なお、ドローン航路においては、航路を構築し、航路運航支援及び航路リソース
共有を実現する機能並びに当該機能実現に係るデータの授受等を実現するため、航
路リソース予約や分析に資するデータ等の公益性の高いデータを蓄積・連携する協
調的なシステム(以下「ドローン航路システム」という。)を用いることとし、そ
の開発を 2024 年度中に進める。また、ドローン航路システムを用いたサービスの
提供(以下「ドローン航路サービス事業」という。)を行う者については、公益デ
ジタルプラットフォーム運営事業者認定を受け、中立性等を外形的に担保された事
業者が行うことが望ましい。
(イ)地上環境
(1)ドローンポート
(2)倉庫20
(3)機器(気象プローブ21)
(4)緊急着陸場
(ロ)上空環境
運航者のための通信環境
(ハ)デジタル環境
(1)空間情報(地形、障害物、風速、天候、電波、人流、鉄道運行、規
制、イベント情報等)
(2)ドローン領域共通データモデル
(3)データ連携システム(ドローン航路システム)
なお、ドローン航路においては、原則レベル 3.5 以上の運航を前提22とし、ドロー
ン航路を利用する運航者の安全かつ効率的な運航を実現するため、原則ドローン運
航管理システム(以下「UTMS」という。)を利用することとする。また、架空送
電線・配電線上のドローン航路整備においては、電線近傍の電磁界影響等を考慮し
た適切な離隔範囲の検討が必要であることに留意する。
(航空行政とドローン航路の整合)

20

ただし、物流運航を想定するモビリティ・ハブに設置
ただし、空間情報が整備されていないエリアを補完する目的で設置
22
ただし、アーリーハーベストプロジェクトによるドローン航路の社会実装において、現実的にレベル 3 飛行を混合せ
ざるを得ない区間が生じた場合には、別途措置を検討する
21

26