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【参考資料６】技術作業班における構成員提出資料 (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38564.html |
| 出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ（第4回 3／18）《厚生労働省》 |
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解析環境の整備：情報連携基盤（素案）
ご提案
解析環境の準備におけるデータ提供者、解析者双方の負担軽減のために共通の解析基盤を整備し、個別解析
（利用）のために切り出したデータセットを格納。解析者はセキュアなネットワークでアクセスして個々に解析を行う
元々の生データ
（個票）
医療情報
データA
・マスターデータの整備
・解析ソフトウェア（SQL、
SAS、Python、R、JMP、
SPSS等）の整備
データセット抽出、提供
利用者X
基盤内に設けら
れた解析専用室
情報連携基盤
利用者X用
データセット
利用者Yが設けた
解析専用室
利用者Y用
データセット
医療情報
データB
シンクライアント
データセット抽出、提供
各データ提供者で
管理運営
© Eiko Shimizu All Rights Reserved
利用者Z用
データセット
利用者Zが設けた
解析専用室
21
ご提案
解析環境の準備におけるデータ提供者、解析者双方の負担軽減のために共通の解析基盤を整備し、個別解析
（利用）のために切り出したデータセットを格納。解析者はセキュアなネットワークでアクセスして個々に解析を行う
元々の生データ
（個票）
医療情報
データA
・マスターデータの整備
・解析ソフトウェア（SQL、
SAS、Python、R、JMP、
SPSS等）の整備
データセット抽出、提供
利用者X
基盤内に設けら
れた解析専用室
情報連携基盤
利用者X用
データセット
利用者Yが設けた
解析専用室
利用者Y用
データセット
医療情報
データB
シンクライアント
データセット抽出、提供
各データ提供者で
管理運営
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利用者Z用
データセット
利用者Zが設けた
解析専用室
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